- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気料金の支払義務について)
離婚後の電気料金の支払い義務について
このQ&Aのポイント
- 離婚後の電気料金の支払い義務について友人が質問しました。
- 友人は離婚後も同じ電力会社を利用し、新しい家に引っ越しましたが、元旦那さんが前の家の電気料金を精算していなかったため、請求がきたそうです。
- 友人が電力会社に「以前の住所の電気の契約者は前の主人であり、私は関係ないのでは?支払いはできません。」と伝えたところ、離婚していても一緒に電気を使用していたため、支払い義務があると言われました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日常的に使うものに関しては、民法第761条で債務の連帯責任を負うようですね。 離婚する旨、その後の支払い方法などを、事前に電力会社に通知でもしていれば違ったでしょうけど、知らされていない以上は「そんなことは知ったことないし、どっちでもいいから(というより、捕まえたご友人に)、さっさと払え。」でしょうね。 (少なくとも電気代に関しては)任せきりにしていたほうも問題はあります。 電気代はちゃんと支払って、あとはお二人の問題ですね。
お礼
御礼が遅くなり、大変申し訳ありません。 結局、友人が分割で支払うということで解決したそうです。 回答、有り難うございました。