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主人の協力に不満がある私の気持ちと、今回の状況について
- 結婚前の私の病気の時、主人は協力してくれませんでした。
- 現在、主人の父が病気になり、主人は一生懸命情報を調べたり心配をしています。
- 私は素直に協力できない気持ちですが、自分の心の狭さを気にしています。
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こんにちは。自分の時は表立って何もしてくれなかったように思えるのに、 自分の父親の時は一生懸命になっているように感じるのですね。 質問者様の時も、全く何も心配してくれなかったという訳ではないと思いますが、 確かに、命にかかわるから、かかわらないからといった気持もあるのでしょう。 質問者様がご病気をされたのが結婚前なら、その後ご結婚されて、しばらく経っているという事でもありますよね。 質問のご主人の言動は、質問者様と一緒に結婚生活を過ごされて、ご主人様が夫として、息子として、男としてご成長された結果、 身内の病気に対して結婚前より責任を感じられるようになり、一生懸命になられていると解釈する事もできます。 ご主人様がより責任感を持って言動されるように成長されているのですから、喜ばしい事と微笑ましくも思えます。 奥様である質問者様の内助の功が結婚生活という時間をかけて、 責任感という形で現れたものと考えれば納得できるのではないかと思いました。 ご主人にとっても、親身になって夫に協力する奥様であれば、 その奥様の優しさや大きさを惚れ直して、過去の自分の言動を反省する機会にもなるかもですね。(^-^)
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>大切な人を思う気持ちは命にかかわる、かかわらないは関係ないのではないかと思います。 そうは言っても極端な話、風邪と癌では周囲の態度が違うのは当然だと思いますよ。 それに貴方の心配をしてくれなかった人と結婚を決めたのは貴方なのですから、割り切るようにしていった方が良いと思います。結婚前の出来事をいつまでも引きずっていると、今後もどんどん辛くなりますよ。
>命にかかわる、かかわらないは関係ないのではないかと思います。 関係あると思います。例えばですが、同時に二人身内が病気になったとして、一人が生死にかかわる状態だとしたら全然死にそうもない方はほぼほったらかしになってしまうと思います。 「命にかかわる」と「命にかかわらない」の間には心配のレベルに大きな差があります。 やっぱり命にかかわるかどうかは大きいですよ。 あなたが病気の時に心配してくれなかったというのはちょっと気になるかもしれませんが、心配していたかどうかは本人にしかわかりません。 また、たとえ気にしていても手助けができる状況でなかったのかもしれません。(擁護するつもりではありませんが) マジで心配ゼロだったなら冷たい男だなー、とは思います。 とりあえず、おなじ「看病・心配」でも天秤にかけられる現象ではないと思ったほうがいいと思います。
父とは親子の関係 夫婦は所詮 他人です その違いを理解すれば わだかまりは消えませんか 今 協力して主人に貸しを作りなさい
- elenjynt
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結婚前。他人 代わりがいる 父 身内かわりはいない。 のちがいでは。