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山で刺された針を残す虫の正体

先日友人が山で歩行中に突然手にとまった虫に刺されました。すぐに払ったので一瞬ですが、体長2cmほどの黒っぽいアブの類に見えました。 刺された場所には2本の針が残っていました。長さ4mmほどで、そのうち先の1mmほどが刺さっていました。根元の太さは0.数mm、先端に行くほど細くなり、やや湾曲しています。根元はやや茶色味がかっていますが、全体的には白かったです。 刺されたときにはかなりの痛みが走り、抜いてしばらくはまだ痛く、肘のあたりまで弱いしびれがあったそうですが、30分ほどで痛みもしびれもほぼ収まりました。腫れはほとんどありませんでした。刺された跡もほとんどわかりません。 この虫は何で、何のために刺したのでしょう?

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

黒くてアブのような形 刺した針が残る ニホンミツバチだろうと思います 刺した理由は巣に近づいた、だろうと思います

Yoro_yoro
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ミツバチの針の写真を見てみたのですが、少し違うようです。ミツバチのように太めの短い針ではなく、かなり細長い感じです。毒嚢もありませんでした。 また、書き方が紛らわしかったとも思いますが、相手は1匹、針はほとんど同じ場所に2本です。つまり、1匹で2本以上の針を残せる虫ということです。 私が見たのは一瞬ですが、刺した後もしばらく(5秒以上)手に止まっていたようです。 何か心当たりがあればまた教えていただけるとうれしいです。

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