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うつは心の風邪？
http://bizex.goo.ne.jp/column/ip_1/81/4/ うつ病歴11年、最近良くなりましたけど、風邪なんてもんじゃないですよね？ガンと言ってもいいですよね?
- nicechamp
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- katyan1234
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いつなるかわからないから風邪と同じだよね。 気功をすると楽になるよ～時間かかるけど 健康太極拳もいいと思う。意識が頭に行かずおへそに行くから気持ちがいいよ～よければ区民会館などでやってるから覗いてね。
お礼
回答ありがとうございます。気功ですか。
最近は患者からのクレームを受けたのか、 心の肺炎という表現に変わりつつあります。 ためしてガッテンでもそう言ってました。 うちの自治体のパンフでも心の肺炎って書いてありました。
お礼
回答ありがとうございます。私は肺炎になった事がないんですけどね。 でも、肺炎で死ぬ人も居るし、うつ病で自殺する人も居たりするから、風邪よりは適切な表現だと思いますね。
- myau_256
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こんにちは（＾＾ うつ病は「こころの風邪」とよく言われますが、「こころの疲労骨折」という表現をされていた方がいました。 理由としては、治るまで安静とギプス（薬）が必要で、なおかつ自分の治癒力の助けでしかないこと、症状が落ち着いた後のリハビリが重要であること、リハビリが終わっても、無理をすると再発の危険が高いことなど、意外と共通点が多いんですね。 なるほどうまく言い表してるなと思いました。
お礼
回答ありがとうございます。私はガンと表現しましたが、ガンにも疲労骨折もした事がないんですよね。 うつ病って薬だけでは治らないんですよ。治癒力が大きいですね。
- nsa21125
- ベストアンサー率18% (3/16)
確かにうつは心の風邪という表現はおかしいですよね。風邪は薬を 飲んで悪化しなければ２・３日で治るけどうつ病は簡単に治る ものではありませんね。貴殿のように１１年もかかる人もいるわけ ですし風邪なんかに例えてほしくないですね。ガンと表現されたのは どうかと思いますが世の中にはおかしな表現をする人がいるもんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞貴殿のように１１年もかかる人もいるわけ ですし風邪なんかに例えてほしくないですね。ガンと表現されたのは どうかと思いますが世の中にはおかしな表現をする人がいるもんですね。 では、何が適当な言葉だと思われますか？
たとえというのは熟知しているものに何かが似ていると考えるときに役に立つわけですが、貴方の場合はむしろがんというのは鬱のようなものではないかという方が当たっているのではないでしょうか。すこしずれますが鬱というのはもともと体にとって余分の脳が、役に立つことを考えるのがつらくなっている状態と考えています。ある意味では脳が体の役に立っているというのはフィクションですから、いったん鬱になるとなかなか再びフィクションの世界に戻れなくなってしまうのだと思っています。貴方が鬱をガンに例えられたということから考えて、比喩というのはフィクションに通じるところがありますから、それだけ鬱から脱出した状態にあるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞比喩というのはフィクションに通じるところがありますから、それだけ鬱から脱出した状態にあるのではないでしょうか。 そうかも知れませんね。
簡単に誰にもかかりえる、ということで風邪に例えたのでは？ でも風邪は予防策がありますし、軽症ですよね。 軽く見ていたら重篤化するという共通点かもしれませんね。 ガンの方がしっくりくるかもしれませんが、ガンの闘病で鬱になる人にとってみては冗談じゃないと言われそうです。 鬱も風邪もガンも軽いうちに治してしまおうってことでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞鬱も風邪もガンも軽いうちに治してしまおうってことでしょうか。 いずれも早期発見、早期治療が大事です！。手遅れになると大変になります。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞個人的にはこれから画期的な治療方法が発見されて「風邪」のような例えで済んでしまうことを願ってます。 全くもってその通りですね。