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風邪

風邪は山火事みたいなもんで、薬で治そうとしても、よく寝て治そうもしても、全く関係なくて、結局、一通り全焼して鎮火するだけではないでしょうか。

みんなの回答

回答No.6

3)の回答です。 そうですね。免疫を早期に作る治療法を開発すれば、ノーベル医学賞受賞間違いなしと思います。

回答No.5

3)の回答です。 風邪のウィルスは体内で一定以上増殖するとそれ以上増殖出来ず、又、同時にそのウィルスの免疫が体内に作られるため、体内から出て行くと言われています。 「風邪のぶりかえし」という事がありますが、これは、新しい型のウィルスに感染する意味です。風邪のウィルスはそれだけ種類が多いとのことです。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。免疫を早期に作る治療は無理なんですかね。

回答No.4

3)の回答です。 風邪をひくと大概発熱します。 これはウィルスの増殖を抑えるために、体が体温を上げる訳です。 それを解熱剤で体温を下げると、体は楽ですが、ウィルスは増殖しています。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 では、いろいろやって結局、風邪のウイルスは消滅しますが、なぜ、永遠に居続けないのですか?。

回答No.3

風邪は100%ウィルスによる感染症であることがわかっています。 風邪薬の大部分は風邪の症状を抑えるだけのものです。 しかも、風邪薬で症状を抑えていると、ウィルスが身体から抜ける(つまり治る)までの期間が延びてしまうと言われています。 しかし風邪薬の中には例外があります。 それは漢方薬で「葛根湯」と「銀翹散」です。 これらはウィルスを殺す薬効があることが知られています。 しかし、その薬効は極めて小さいので、風邪のひき始め(ウィルスが身体の中であまり増殖していない)に服用すれば効きます。 私は手元に置いておき、少しでも風邪気味で「変だ!」と思ったら服用すると1.2日で回復します。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 抑えると、伸びるの理由を教えて下さい。つまり。山火事と一緒で、早く燃え尽きた方がいいという事ですかね。

noname#261481
noname#261481
回答No.2

俗に風邪と言われる病気は要因となる菌やウィルスが数千といるので種類を判別する前に治ってしまうんですね。 だから症状を抑える事しかできないのです。 長引けば抗生物質などを使うケースもありますがそこまでする必要もないという事です。 風邪薬で症状を緩和し体を休めて治るのを待つわけです。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 治そうもしても治らない。治そうとしなくても治る。つまり、山火事かなと。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

ウィルスだったら基本自己治癒です。体の自衛機能に頼るので、戦っている間は余計なストレスをかけない方がいいので、寝るのが一番。 仕事や勉強しながら治そうなんて100年早い。目を開けているだけで情報が入り込んで脳内活動しますから、目を閉じる、音楽は静かなものだけでとにかく休ませるのが丸。 発熱したら完治は早いです。だから解熱剤なんて取らない方がいい。 バクテリア感染した場合だけ抗生物質。そうでもないのに抗生物質を欲しがる患者がいるけど、それはまずいです。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。問題は、戦いが、何日もかかることです。一日で決着させられませんか?。

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