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タバコシバンムシのくん煙駆除について

暖かくなった頃からタバコシバンムシが発生し見つけ次第潰していたのですが、あまりに増え過ぎた為3日前にくん煙駆除剤を焚きました。 しかし、もう幼虫を見かけます。 また焚こうと思うのですが、すぐにでも行った方が良いのでしょうか? それとも、成虫になるのを待ってからの方が効果がありますか? また、近所を探したところノミ・ダニ用しか扱っていませんでした。 それでも代用は可能でしょうか? 前回使用したのは出先で見つけた専用のものです。 発生源と思われる米は処分しました。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

発生源を米だと思われている事が原因の一つです。米以外に乾燥食品や 菓子などに発生しますから、米だけを発生源と考えないで考えられる所 を徹底的に掃除をする事です。そうしないと成虫になっていない幼虫が 潜んでいますから、薬剤効果が切れる頃に孵化して発生の繰り返しにな ります。 発生と発生源が室内ですから、液剤などは使えません。そのためクン湮 の物を使用するわけです。使用すれば確実に駆除が出来る訳ではなく、 先ほどに書いたように発生源となる場所を見つけて掃除してから使用を しないと効果は低減します。 ダニやノミなどではシバンムシに有効な成分が含まれていませんから、 使用するだけ無意味になってしまいます。やはり専用の物を使用された 方が確実です。 どうしても完全駆除が出来ない時は、あなたが知らない発生源があるの で、このような時には専門の業者に依頼した方が確実です。

N_Elegy
質問者

お礼

幼虫だと思っていたのは、どうやら別の虫のようです。 ありがとうございました。