• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職サイトの申請内容)

40代後半の高卒再就職の厳しさとハードル

このQ&Aのポイント
  • 40代後半の高卒再就職は困難を極める
  • 大卒の求められる転職サイトの実情
  • 高難度資格合格が再就職に役立つのか疑問

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dice-k222
  • ベストアンサー率80% (12/15)
回答No.1

転職に関する専門家の一意見として捉えてください。 率直に申し上げて、資格やTOEICスコアが再就職に役立つか否かを登録サイト上で調査することはjyongenkiさんの時間の無駄かと思われます。 本来であれば、社会人となった後の職務経験や直近の業務スキルで採用か否かは判断されるべきですが、不景気の煽りで採用する企業側の目が厳しくなり、人材紹介会社側もより確実に転職可能と思われる人材にしかコンタクトしたがりません。 したがって、職務経歴書や自己PR、志望理由などを綿密に作りこむことに時間を割かれることが賢明かと思います。 再就職を早期に実現する方法ですが、これまでの人脈を活かし、コネクションから採用される道を探ってみてください。競合や関連企業、得意先など、採用情報に掲載されていなくとも、採用枠が発生するケースはあります。 また収入面等を考えると、今から品質管理に関わる業務やご経験業界から離れるのは大幅な減収が考えられるのでご注意ください。生活水準を大幅に変更する必要がないようでしたら、収入面を少し下げてでも早期再就職を図ってみてください。離職期間が長くなれば長くなるほど、人材紹介会社もアプローチしてこなくなり、採用される機会自体が減ってしまいます。 取得困難な資格やTOEICの優れたスコアが、これまでの職業に直結していない場合逆に不審がられることがありますが、40歳後半ともなると資格やスコアはほとんど採用可否に関係しません(技術系を除く)。 もしかすると人材紹介会社(担当者)が有効求人情報を本当はもっていないか、年齢制限に引っ掛かっているか、または単純にjyongenkiさんをプッシュする能力が低く自信がないだけかも知れません。

jyongenki
質問者

お礼

毎日のようにハローワークに通い、転職サイトにアクセスしていたのですが、昨日と今日と比べて、新しい募集がないので、毎日はやらなくなりました。 ハローワークが求職者向けに、各種の職業訓練を行っていますが、求職中のスキルアップは大切だと考えています。 ただ、在職中のスキルアップは、昇給・昇進に役立てるためでしたが、求職中は空き時間の有効活用が目的の大半を占めるようになりました。 職務経歴書については以前より気になっていて、昨日ようやく書店で、 『採用される履歴書、職務経歴書はこう書く』を購入して、見直しを始めたところです。 コネクションについては、名刺交換をした方達をあたってみます。 早期再就職については、品質管理は製造業が中心になるので、国内の製造業が回復しないと、難しいというのが実感です。 貴重なアドバイスをありがとうございました。

関連するQ&A