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出血の種類について

出血の種類についてなんですが、 私の見た定義では 「血液全成分が血管外に出ること」 となっていました。 そしてその種類が 破綻性のもの 漏出性のもの となっており、後者の説明が 「毛細血管レベルで血液内皮細胞間を通って赤血球が血管外にでること」 となっていました。 出血の定義で 血液全成分が~ となっているのに赤血球が出ていくだけの 漏出性出血 も出血といえるのでしょうか? 自分の中では赤血球が出て行くなら一緒に他の白血球だとかも必然的に出て行くから 出血 ということに問題はないのかな とか思ってますが…

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noname#194289
noname#194289
回答No.1

文章から言えばその通りですが、血管の破綻が肉眼のレベルのものか同課の問題だろうと思います。漏出性であっても血管の破綻には違いはありませんが、その破綻が顕微鏡レベルのものなので、肉眼的には血の色(赤血球の色)でしか認識できないためこのような記述になったのだと思います。当然白血球にしてもその他の液体成分でも一緒に出てきているはずです。

9-dai
質問者

お礼

なるほど。 やはりそのような認識でよいのですね^^ ありがとうございました。

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