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睡眠時間がますます短くなり、車の運転中に眠気を催す事が多くなった。

60才の女性です。退職はしましたが、以前に介護関係の仕事に付いていた為、睡眠時間が不安定でした。退職後に少しは睡眠時間も改善されましたが、普通の人の半分位なんですが、今までは殆んど支障は無かったのですが最近、有る出来事があり一層睡眠時間が短くなったり寝れない日も有ります。健康に支障を感じさせない安全な睡眠を取れる方法を教えて下さい。 ある出来事とは・・夫は亡くなっていますが、今では独立した子供達3人がいます。彼(妻帯者)を好きになり、最近では肉体関係まで発展しました。 1.彼に好意を寄せた時点で、もう睡眠時間が短くなってしまいました。 2.肉体関係を持ってからは、更に睡眠時間が3時間から3時間半と短くなりました。 3.セックス(昼間)をした日には、殆んど眠れません。 4.最近では車の運転中でも、睡魔が襲う時も有ります。 5.医者から睡眠薬を頂いていますが、熟睡出来ないばかりか効果は薄いようです(寝ても1時間ごとに目が覚めます) 6.不倫を止めたら、更に睡眠が不安定になりそうです。 この様な状況で、安全な程度まで睡眠を促す方法を教えて下さい。

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  • blazin
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回答No.3

ある程度お歳を重ねてくると、睡眠時間は当然短くなったり、熟眠は以前ほど出来なくなる事はある意味自然なんです。 しかも介護関係で長年染み付いた不規則な、不安定な睡眠の感覚は直ぐには消えないんです。 敢えて眠ろう眠ろうと焦らない事。 不幸があった一方で変化もあったと。 その中で今の自分の生活を貴方なりにエンジョイする。 同時に最低限身体の為に意識を持って生活をしていく。 眠れる眠れないに拘らず、時間を決めて規則性を創って生活する。 そしてなるべく朝日を浴びる。体内時計をリセットしてくれますから。 眠れなくても、横になって入れば身体自体の回復には繋がるんです。 そして睡眠が今ひとつの時は無理に運転はしない。 時間に拘らず、貴方なりに睡眠の質を上げていく。 生活にメリハリをつけて、オンオフをつける。 不安定を不安要素にしない。多少の不安定は良いじゃないかと。 ただ生活自体の質をもっとあげていこうと。 セックスに限らず、体の為の運動も日常のルーティーンに取り入れるとかね。定時に食事をして、定時に床に就くような癖をつけていけば、身体もそれにあわせて変化していきますから☆

abc2009abc
質問者

お礼

 具体的なたくさんの内容を頂き有難うございます。  NO.2の方ににお礼を申し上げたように、いろんな事は試してみました。でも実際には試してみるべき内容が有ったんですね。いろんな事を積み重ねてやってみるべきなんでしょうね。実行して見ます。  貴重なご意見有難うございました。お礼まで。

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  • gimon2009
  • ベストアンサー率42% (24/57)
回答No.2

恋愛ですか!素晴らしいですね!、何時までも、心「ときめかす」事は、素晴らしい事です。 誰でも、年齢ともに睡眠力が弱くなり、浅くなります。その為、昼間でも、いつでも眠い状態が続きます。 老化による睡眠不足の原因は、 原因1:肉体的衰えによる、栄養不足それによる、神経系の不安定 原因2:人生が短く成る事による、死への恐怖 原因3:貴方の場合は、上記原因にプラス、彼氏のパートナ(妻)と、亡くなられたご主人に対する罪悪感と嫉妬だと思われます。その根拠は、「セックス(昼間)をした日には、殆んど眠れません。」これを、意識ではなく心で感じていると思われます。 原因の説明1:肉体的衰えによる神経系の不安低=上手くコントロールできない。その一番の原因は、ミネラル不足です。       老化と共に、胃腸関係が弱くなり、特にミネラルの吸収が悪くなります。       その為、若い頃からミネラル摂取をしてこなかった人は、早くから痴呆、ガンなどになりやすくなります。   又、男性では、前立腺肥大、等、にもなりやすくなります。それと、老化と共に身体全体の酸化がすすで来ています。 方法1:解決方法1:毎日の食事の改善、煮干しの粉(煮干しなら丸ごと3匹以上別けて食べる)ひじき等のアミノ酸系と一緒に!       それと平行して、梅干し中梅以上なら1個、小梅なら3個程度を摂取、週に3回以上の魚、鮭(2回)青さかな1回以上、酢のモノを1品入れると徐々に改善されてきます。       付随してこの方法も参考に!       参考URL:熟睡4鉄則!睡眠力がよみがえる       http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090527 説明2:心の不安です。これは、仏教に説かれています。生・老・病・死の根本苦の四苦です。        これは、人間として否、物理的に存在している以上避ける事ができません。 方法2:この部分を解決するには、仏教(法華経)の心の法則を実践するしかありません。       他の、仏教、西洋宗教(キリスト教、イスラム、ユダヤ、エホバ、等)、原始宗教(神社、その他)では、心の問題を解決できないです。意味すら分からない様です。又、仏教でも法華経以前、以後でも心の法則を説いていませんので注意が必要です。 参考URL:http://sites.google.com/site/bupouorg/ 原因の説明3:この原因も2に同じ心の問題です。 方法3:2の実践とプラス、今まで元気で生きて来られた事を感謝してください。亡くなられた旦那さんに感謝してください。現在の彼の奥様に感謝してください。この心の「ときめき」をくれる彼にも! この解決方法1、2、3を謙虚に、感謝の気持ちで実践していくと、自然と夜ユックリと寝られる様になります。 寝られない時は、寝ながらでも2の実践が良いと思います。 参考になればと思います。 人生が、より楽しく、充実して行くことをお祈りします。

abc2009abc
質問者

お礼

 たくさんのご意見を頂き、有難うございます。  お教え頂いた原因1~3までの内、1と2に関してはかなり前より実行しています。いろいろと有りましたが、ここまで来れたのも1と2の実行結果かも知れません。  亡くなった主人とはいろいろな事が有りましたが、感謝を忘れた事は有りません。  お教え頂いた内容を元に、実施内容に改善を図りながら今より少しでも良くなればと思っています。  ご意見有難うございました・お礼まで。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

原因と思われることをすべてやめることにより睡眠時間を保つことができます。事故を起こしたいならそのままも生活で・・・

abc2009abc
質問者

お礼

有難うございます。 複数の要因があって現在のような状況になっているんでしょうね。 皆さんに教えて貰った意見を参考にしながら解決を図っていきます。 簡単ですがお礼まで。