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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僧坊弁形成術後 人工腱策断裂?)

僧坊弁形成術後 人工腱策断裂?

このQ&Aのポイント
  • 5年ほど前に僧坊弁閉鎖不全症と診断され、弁形成術を受けました。今年に入り、逆流の度合いが上がり溶血が認められたため人工弁置換術を受けました。術後の説明によると、形成術の時につけた人口腱策8本のうち2本が切れていてその為に逆流がひどくなってしまったのだろうとの事でした。
  • 主治医もそんなことは滅多にあることではないので、今腱策を検査に出しているようなことをおっしゃっていました。
  • 人工腱策が切れることはあるのか、またその原因についてご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisu2002
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回答No.1

人工腱索そのものではなくそれを縫いつけた弁の所が切れてしまったことではありませんか? 元々変性している弁を取り除いて残りの弁で形を整えることが多いわけですが、なるべく切除する範囲は小さいほうが弁の開きに支障が無く仕上がります。 丈夫な所だけで仕上がるように広く切除すれば弁が開く時の大きさが狭目になります しかしくっきりと変性している所の周囲もある程度は弱くなっているのでどこまで切除するかは難しい判断です 変性が生じている所は弱いので人工腱索を付ければ場合によっては切れてしまうことがあります

参考URL:
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3004/04hp/M3004301.htm
tmya-814
質問者

お礼

回答有難うございます。(私の質問誤字だらけでしたね。すみません) メーカーに調査を・・とおっしゃっているのが本当なら腱索そのものだと思います。でも本当の所はわかりません。他の医療関係の方からも組織が弱くてはがれたような感じでは?と言われました。 とにかく弁置換の手術は終わったので、今回はそれがうまく定着し逆流が再発しないことを願うばかりです。

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