• 締切済み

76歳の父は、7年前に心臓の大動脈弁と僧坊弁を人工弁に置換する手術を受

76歳の父は、7年前に心臓の大動脈弁と僧坊弁を人工弁に置換する手術を受けました。それから以後は、50日ごとに心臓血管外科に通院し、定期的に検査・診察をしてもらっています。 先日の心臓血管外科での診察で、父が「胸やけがして食欲がない」「胃酸が逆流してくる」「足がむくんでいる」といった症状を、主治医に伝えたところ、内科に回され、胃カメラを撮ったところ、胃ガンが見つかりました。早期ではなく、かなり進行しているそうです。 前回、胃カメラを受けたのは、一年以上前のことにはなりますが、定期的に受診している心臓血管外科で、胃ガンを早期に発見できなかったのかと疑問を感じずにはいられません。 このことは、病院側の医療ミスにはならないのでしょうか? このようなご経験のおありの方、また医療関係にお詳しい方、教えてください。

みんなの回答

  • miyachi
  • ベストアンサー率27% (219/804)
回答No.1

不可能です 心臓血管外科に通院し、定期的に検査・診察はそのことが重視 だと思ってください(先発胃癌予知不可能) 胃癌を見つけるだけでも最低3回の検査が必要になります 血液検査や尿検査で見つけられない癌は多いです 癌そのものが何らかの治療で偶然見つかるのは大変幸運な事だと 思います 一般健康診断でも癌が見つけられないケースが少なくありません 何らかの初期症状があれば癌も疑って診察しますので見つかるケースは高いですが 何の違和感も無い場合は本人もまったくの健康と信じています そのために癌が進行して末期状態で見つかる例が少なくありません 日ごろから定期的な癌検診がいかに生命を救う大事なことであると言わざるを 得ません