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トレーニングの翌朝に体がだるい

ウェイトトレーニング歴5年で、食事管理も栄養不足がないよう 気をつけているのですが、 最近、特にトレーニングの翌朝に体が痛くてだるく、 起き上がるのがつらいことが多いです。 何か原因として考えられますでしょうか。 Whyプロテインは毎日60g、寝る前にも1カップ摂取しています。 トレーニングは毎日、パーツごとに1時間半くらいのウェイトと 40分くらいの有酸素運動を夕方行います。ストレッチは軽く3分程度です。

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noname#175206
noname#175206
回答No.4

 このところ、パフォーマンスが上がって、時間は同じでも、トレ総量が増加したということはないでしょうか。とりあえず、有酸素をカットして様子を見られてはいかがでしょうか。

catolica
質問者

お礼

ありがとうございます!確かにトレーニングの総量があがっています。 気が付きませんでした。その分オーバートレーニングになっていたのかも 知れません。余分なトレをカットしてみます!

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回答No.5

睡眠時間、睡眠の質はきちんとしていますか? トレーニングの後は7~10時間ほどの睡眠が必要となります。 また、睡眠の質にも気をつける必要があります。 とくに夏ですので、暑くて寝苦しかったり、逆にエアコンを使用してしまい、体を冷やしてしまっている可能性もあります。 エアコンはほどほどの温度に設定し、直接、体に風が当たらないようにしつつ、時間を長めにすると良いかもしれません。

catolica
質問者

お礼

ありがとうございます! 睡眠の時間はバラバラで、週2日くらい6時間の時もあれば あとの3日は10時間寝るときもあります。 まず、規則的に7~10時間とることが大事なようですね。 寝苦しくておきてしまうのでエアコンはずっと使用していて、 足が冷えてる感じがします。エアコンで疲れやすくなってかも知れません、 今日から気をつけてみます!

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.3

 寝起きが悪くなる原因のひとつに交感神経の働きの低下があります。自律神経のひとつである交感神経は体の各臓器や血管、分泌腺の働きを調整し、起床時から活発になって心拍数や血圧を上げる一方、消化器官の働きを抑制するなど、体が活動しやすい状態になるように作用します。ですから低血圧の人が朝なかなか起きられないのも、そのひとつの現れかも知れません。  ではなぜ交感神経の働きが低下するか、その原因はよく調べないと分かりませんが、緊張やストレスなどが長引いたり、空調を効かせすぎた日々の生活を送っても原因になりえます。

  • takyyam
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

基本的なことですが、水分補給はしっかり出来ていますか? 特にこの時期は、お腹たっぷんたっぷんになるくらいで水分を取るべきです。

catolica
質問者

お礼

ありがとうございます!トレーニングをする日は2.5リットルくらい は飲んでいると思いますが、お茶やコーヒーもかなり飲むので もっと水分が必要なのかもしれません。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

健康診断をするべきです。

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