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陶淵明にの飲酒二十首ついて
陶淵明の飲酒二十首の其五・其七についてです; 教えて欲しいのは、 1.下記に記した注の書き下し。 2.注の訳。 3.飲酒二十首の其五・其七の詩の背景です。 漢文は苦手なので、自分で考えてはみたのですが分かりません; どなたか助けてください(;Д;) 【其五】 注1⇒陶淵明作此、似詠其幽居之趣。心遠地偏眞楽自得於心。不待形之言也。 注2⇒東坂日、采菊之次、偶然見山。初不用意、而景興居曾、故可喜也。 【其七】 注1⇒[帰來辞]請息交以絶去遊、世興我而相遺。
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>陶淵明にの飲酒二十首ついて 「詩詞世界」という便利なサイトがあります。漢詩文の詳細な解説と訳等が載っています。陶淵明についても、また陶淵明にの飲酒二十首についても、「陶淵明集」のなかにありますので、参考にされたらと思います。
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noname#150961
回答No.1
やり方。 文を小さく分解する。 陶淵明作此、 の場合は、 陶淵|明作|此、ではなく、陶淵明|作|此 →"陶淵明 make this”作が動詞。 どの語句が動詞か名詞句か。 辞書を十分に利用。 背景は講義録や注釈書を探す。