- ベストアンサー
かぶと虫
昨年の夏に、カブト虫を飼っていたところ卵を産んで、秋には幼虫が生まれました。桑の木を入れたりして冬を過ごさせたのですが、自分が子供のころに見た記憶の幼虫と比べて少し小さいなと思っていたところ、 生まれてきた成虫も(メスが2匹)やはり小さいかったです。 何か幼虫次期の飼い方などに問題があったのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
カブトムシの成虫の大きさは、幼虫期のエサの質によって大きく影響を受けます。 「カブトムシの幼虫育成マット」と呼ばれる商品が販売されていますが、良質のクヌギのチップを充分に与えた幼虫はプリップリの太い腰痛に育ちます。 おそらく質問者のマットの栄養価が足らなかったのでしょう。 幼虫の糞が目立ってきたら、マットごと交換する必要があります。
その他の回答 (1)
- nanana2200
- ベストアンサー率14% (36/245)
回答No.2
100円ショップでカブトムシ用のマット数袋と、 朽木何本か買ってきて、 次回はそれで幼虫を育ててみてください。 もちろん、高級品のほうがより一層良いと思いますが、 うちはオール100円ショップ商品で、 とっても立派な成虫になりました^^ 朽木をマットに埋めておくと、幼虫はガリガリと力強く食べますよ♪ マットの交換など、いろいろと必要な知識もありますので、 一度、基礎から勉強してみては?と感じました^^ (自分だって初心者なのに偉そうですみません。。。)
質問者
お礼
ありがとうございます。 100円ショップにもあるとは知りませんでした。 やはりマットと朽木がポイントですね。 私の場合、マットは普通の土だったところが敗因かも知れません。
お礼
ありがとうございます! マットとクヌギチップの違いは何なのでしょうか? すみません、両方必要ということでしょうか?