脳の作用についての入門書

質問

予備知識も何もない者です。脳についての書籍で、とても理解しやすい入門書を探しています。そういわれても星の数ほどあるかとは思いますが、兎に角、高校生ぐらいでも理解ができるようなものがあれば教えてください。
宜しくお願いします。

回答No.3

noname#160321 · ベストアンサー

角川２１世紀叢書　脳のなかの幽霊　原書名：PHANTOMS IN THE BRAIN:Probing the Mysteries of the Human Mind　(Ramachandran,V.S.;Blakeslee,Sandra)
ラマチャンドラン，Ｖ．Ｓ．〈Ｒａｍａｃｈａｎｄｒａｎ，Ｖ．Ｓ．〉　ブレイクスリー，サンドラ【著】〈Ｂｌａｋｅｓｌｅｅ，Ｓａｎｄｒａ〉　山下　篤子【訳】角川書店 （1999/07/30 出版） 333,71p / 19cm / B6　ISBN： 9784047913202　NDC分類： 491.371　価格： ￥2,100 (税込)

脳のなかの幽霊、ふたたび―見えてきた心のしくみ　原書名：THE EMERGING MIND(Ramachandran,Vilayanur S.) ラマチャンドラン，Ｖ．Ｓ．【著】〈Ｒａｍａｃｈａｎｄｒａｎ，Ｖｉｌａｙａｎｕｒ　Ｓ．〉　山下　篤子【訳】　角川書店 （2005/07/30 出版）175,47p / 19cm / B6　ISBN： 9784047915015　NDC分類： 491.371　価格： ￥1,575 (税込)

絶対面白い！素人から脳科学者まで誰もが喜ぶ新知識満載。

回答No.4

HANANOKEIJ

ニュートンムック「ここまで解明された脳と心のしくみ」２３００円＋税(２４１５円)２００６年４月２０日発行、株式会社ニュートンプレス

回答No.2

HANANOKEIJ

図書館に行って、司書に相談してください。
「脳の作用」「脳についての書籍」といっても、星の数ほどはありませんが、医学、解剖学、生物学の分野とか、精神医学、心理学、運動機能などの分野とか、茂木健一郎さんの脳科学とか、いろんな分野で数十冊から数百冊の書籍があると思います。
科学雑誌ニュートンのムックのなかに、脳の本があったような記憶があります。部屋のどこかにあるのですが、見つけるのに時間がかかりそうです。大脳生理学といえば、パブロフ先生ですね。条件反射とか、第二信号系(言語)とか。ペンフィールドという医学者が脳の地図をつくりました。
ＮＨＫスペシャル驚異の小宇宙・人体、のなかに脳はなかったような記憶があります。
とりあえず、「脳」「大脳」「小脳」「大脳皮質」「海馬」「アルツハイマー症」などで検索してみてください。「脳科学」「茂木健一郎」でも検索してみてください。
「日本人の脳」という本のなかで、右脳と左脳のことを提唱した日本の脳科学者がいたと思います。

回答No.1

nanoinfo

個人的には苫米地さんの本がオススメ(^^♪