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ポジティブな死の捉え方に興味があります

死ぬっていうのを今までの自分の体の中にある悪いものが全て排出されるような感覚で捉えたら、より死と向き合えますか? とか、死を自己の出しうる最大の勇気の形としてそれを成し遂げようとして得られる達成感 などと死というものを多角的かつ前向きに捉えられるようになれば だんだん興味深くなってきて実践してみようと思えるのですか? 実際に死ぬっていうわけではないのですが 死さえもポジティブに捉えていけるような気持ちの構造みたいなものにすごく惹かれています また、参考になる本やサイトがあれば教えてもらえると嬉しいです

みんなの回答

  • sikisoku
  • ベストアンサー率13% (3/22)
回答No.1

あのですね まず「自分の体の中にある悪いもの」とはなんでしょうか? 死というのは生きている「結果」であって勇気とか達成感やポジティブなどプロセスではないと思います。 つまり生きている生物は必ず死にます、これは事実であって必然の事です。そのなかで死を生物が客観的に評価する事は出来ない事であって、また評価しても意味の無いことだと思います。

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