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医療

昨日から子供がマイコプラズマ肺炎と診断され入院しています。 今日で二度目の抗生剤の点滴投与が終わってから、先生に医療のミスがありました。と報告されました。 投与したのはミノマイシンだったと思いますが、5歳の子供(体重16Kg)に倍量の投与をしてしまった。とのことでした。 今後の投与の仕方、副作用等を説明していただいたのですが、あまりに突然全てを話され、何も言えずに終わってしまいましたが、長期にわたって投与しているわけではないので大丈夫だと思うと言うような事を言われたと思います。本当に大丈夫なのでしょうか?

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

そんなもの、ここで聞いたってなんの足しにもならないでしょう・笑。 こんなHNの奴が回答するようなところですよ。医療のカテで質問しても回答した人が本当に専門家かどうかなんてあくまで「自己申告」にすぎません。 一般的にいえば一回くらいちょっと薬の量を間違えたからって別に今後の成長に問題があるわけじゃないでしょう。間違えちゃいけない薬もありますがそれなら今頃とんでもない大騒ぎ(つまりお子さんが生きるか死ぬかみたいな状態)になっているはずです。 こういうときは皮肉的に考えることもできます。医者が正直に「間違えました」といっているのですから、たいしたことはない、という考え方です。人間、重大なミスであればあるほど隠したくなるものです。隠さないってことは、たいしたことないってことだとも考えられます。 どうしても心配なら、他の医師のセカンドオピニオンを求めるか、薬剤師の意見を求めるか、自分で独学して解明するか、です。 ついでにいっておきますが、私は10歳くらいのときに大変な大病をしまして、そのとき生きるか死ぬかですからいろんな薬をボンボン投入されました。もうね、これがダメならあれでいくかくらいの勢いですよ。そうこうしているうちに治っちゃってどの薬が効いたんだか効かなかったんだか、なんて状態です。まあ人間以外に頑丈にできているものですよ。

参考URL:
http://kusuri-kouka.sakura.ne.jp/minomaisin.htm
kodomo-hel
質問者

お礼

そうですね。気休めにしかならないですよね。 直接医者または看護婦に確認してみます。 ありがとうございました。

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