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肺癌末期 余命週単位 元気

83歳の母が肺上皮扁平癌末期で肺炎を併発し余命週単位と告知されたのがちょうど2週間前。 最初の10日間は39℃前後の熱が出たり下がったりを繰り返し、抗生剤を投与しつつ様子を診ましたが、効果がないため先週末より抗生剤をやめステロイド投与になりました。 それからみるみる調子が良くなり、食事も取れるようになりました。 今日は点滴も減り、明日にはカテーテルも外されるとのこと。 抗生剤を使っている時はせん妄がひどかったのが、今は所々ボケてはいるもののしっかりしてきています。 これは小康状態なのでしょうか? それとも余命が間違っていたのでしょうか?

みんなの回答

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.3

ほかにひどい回答が混ざっているので一応お答えします。 非常に簡単で、ステロイドの効果と抗生剤を中止したことによる消化管機能の改善が原因だと思います。実際問題肺がんの原発は小さくなっていないと思います ただし、この体力回復で肺炎(恐らくは誤嚥性肺炎だと思います)が回復する可能性は十分にありますし実際臨床でもそういうことはあります。余命数週というのが外れる可能性はかなり高いものになります ただし、末期の肺がんそのものの余命は動きません。 ちなみに重質炭酸ナトリウム(ナトリュウムではない。仮に英音にするならソジウムが正しい)の効果が薄いことは臨床的に既に論文で報告されています。他の回答者が指摘している内容は、既に否定されているものですので気をつけてください。質の悪いマルチのようなものです

  • norepe
  • ベストアンサー率19% (107/560)
回答No.2

末期癌の年寄りは今の医学の抗がん剤や放射線療法はしない方が長生きする。 癌も点滴で殆どの癌が治るのだが日本の医者は今の所99.9%治す気が無いから遣らない。 点滴で治せば金儲けが無くなる 手術や抗がん剤や放射線で金儲けしているからだ。 点滴補水液500ccに重炭酸ナトリュウム100グラムを混ぜて月曜日から土曜日まで1日1回計6回500ccの点滴を1時間かけて点滴をする。500cc × 6回 = 1800cc その次の月曜から土曜日の6日間は同じくビタミンCを点滴する。 重炭酸ナトリュウム6日間とビタミンC6日間を1セットとして3セット点滴すると殆どの癌は治る。 癌は真菌の一種、カンジダ菌によってくっつきあっている。 カンジダ菌は酸性のにかわ状物質をだし、がん細胞同士をくっつけおり、また、がんのアポトーシス(自然死)を妨害する毒を出している。 重炭酸ナトリュムは「アーム&ハンマー」と言う名前で販売されている。 トゥリオ・シモンチーニ博士は、癌や糖尿病学および代謝障害に特化したローマの医師 癌治療のための重炭酸ナトリウムを使用して癌を完治。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.1

電球や蝋燭の炎も消える前に輝きます。 神様・仏様からの最後のプレゼントでしょう。 また「余命」は本当はアテにできません。推測に過ぎないものですし,多くの医者は短めに言うものです。例えば「余命1か月」の宣告をして1週間で亡くなったら遺族は医療ミスを疑うかも知れませんが,1年生きれば感謝されます。医者も人間です。恨まれたり疑われるより感謝される方がいいですから少し短めに言う(場合が多い)のです。

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