• ベストアンサー

車の燃費について (CVT車とAT車)

信号待ちの状態の時って、燃費が良いのはDレンジとNレンジどちらでしょうか? そのままDレンジとなるならば、それはアイドリング(暖気待ち時)の時もDレンジでした方が良いのでしょうか? また、それはCVT車とAT車とでは違うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.7

信号待ちの状態でいちいちDには入れません。 燃費がいいのはどっちか分かりませんが、ミッションに負担をかけたくないのでなるべく変速レバーを操作しない。 CVT車も普通のAT車も変速機構が違うだけでアイドリング時は全く変わりません。 というかCVT車の大半が普通のATと同じくトルコンを使っていたような・・・。 知っている限りではホンダのFITは旧型では電磁クラッチ?だったかを使っていたのが、そのフィーリングが不評だったようで流体クラッチであるトルコンに退化しました。 ちなみに暖気は不要です。 暖気でエンジンを温める間の燃料が無駄になります。 暖気しながら走らせれば距離も稼げて一石二鳥。 暖気状態の燃費はリッター0キロです。 暖気が必要なのは昔のキャブ車です。 冬場のバイクなどは暖気しないと走れませんが、電子制御の車なら真冬でも即発車できます。

その他の回答 (6)

回答No.6

#1です。 暖気の件ですが、エンジンが冷えているときは、混合気を濃くしていますので、この状態でアクセルを踏み込んで走行すると、燃費に影響します。燃費を期待するなら、暖気は行なう方が妥当です。暖気の状態では回転数も上がりますので、Nレンジが妥当でしょう。

  • koduc
  • ベストアンサー率20% (103/514)
回答No.5

最近のAT、CVTはほとんど、Dレンジで停止してブレ-キを踏んでいると N制御になって(5秒くらい?)、Dレンジでも動力は伝わらないと思います 負荷は殆ど同じでしょう  ブレ-キを放す、アクセルを踏む でN制御は解除される かなり古い車だと、NとDを判断せず、吸入空気量に見合った燃料が使われるので、負荷によって、回転が落ちるDレンジのほうが燃料消費は少ない

noname#131426
noname#131426
回答No.4

>信号待ちの状態の時って、燃費が良いのはDレンジとNレンジどちらでしょうか? 一番良いのはアイドリングストップ エンジンを切ってしまうのが一番燃費にはよろしい。 多少の信号待ちの場合は、Dレンジの方が機械にとっても良いです。

回答No.3

>>アイドリング(暖気待ち時)の時もDレンジでした方が良いのでしょうか?  キャブの時代の車ではあるまいし、暖気など不要です。  オートエアコンが始動したり、水温ランプが切り替わるまで、ミッションや、足回りのウオーミングアップも兼ねて、急加速を行わずに走行すれば十分です。

回答No.2

CVTf電磁クラッチ式、ATはオートマチック流体式クラッチ車ということでお答えしますが、ATならニュートラルNが燃費は良くなる筈です。電磁クラッチ式もN位置が燃費は良いと考えます。 どちらが燃費が良いかということなら、CVT車でしょう。 暖気運転でもNレンジが基本です。Dレンジはあくまで走行用です。

回答No.1

●DレンジとNレンジ 昔はDレンジの方が燃費がよいと言われていました。Dレンジに入れるとエンジンの回転が落ち、燃料消費が抑えられるからです。 しかし、今時のクルマは電子制御されており、Nレンジに入れるとアクセルを自動的に緩めて回転を抑えます。どっちが得かは、電子制御の固有の癖によるところが大きいでしょう。 ただ、エアコンを動かしているときは、アイドリングといえどもエンジンは仕事をしていますので、余計な負荷のかからないNレンジの方が燃費はよくなると思います。 ●CVT車  CVT車はDレンジでもクラッチは切れていますので、どちらのレンジでも同じというのが基本かと。ただし、CVT車でもトルコンを兼用しているものもありますので、一概には言えません。

関連するQ&A