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CVT vs 4AT
CIVIC ハイブリッドです。(←CVT車) 燃費がのびないと言ったら、4ATとCVTは運転方が違うと言われました。 両者の構造は原理的にはわかるつもりですが、実際の運転において、どこをどうすればいいのでしょう? (前の車は、5気筒、2000CC, 4AT車)
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No2さんです 燃費は運転者によるバラツキが最大30%あると言われています。「今度、一緒に乗りましょう」、と聞いているなら運転状態を見てもらうと良いです。2000Sのモード燃費は11km/L位ですので7~8は良い方になりますね。シビックの13~14はモード30位に対し悪いと思いますが、これからの季節は良くなって行き、エアコン使用が多くなると再び悪くなって行くと思います。燃費に関して書くと分厚い本になる位多くの事項があり、省燃費運転を全部するのは一般の人は苦痛になる場合が多いので、「燃費など気にしないで乗ろう」、の方が精神衛生に良いと思います。
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- nekoppe
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>4ATとCVTは運転方が違う これ以上の説明が販売店からないとは不親切ですね、解るまで聞かれたら良いと思いますよ。4ATはDのみの運転か、手動変速や停止時のN位置、等をしていたのか、燃費は何km/Lだったのか、今の燃費は?、等が解ると良いのですが、一般的な話として、 >4ATとCVTは 基本的には同じで、加速して定速になったらアクセルペダルをできるだけ動かさない、動かす時はゆっくりとする。 >一般エンジンとハイブリッド ハイブリッドはエンジン停止、バルブ制御、回生発電、等をしていますので、これらが有効に働くようにしなければなりません。これも販売店で聞いて下さい。例として、 発進後、緩い降坂路を通り、A店、B店、C店、と用事を済ませ、緩い登坂路を通り帰宅する。これを逆に、緩い登坂路を通り、C→B→A→降坂路→帰宅、だと燃費差が出ます。逆の場合、降坂路で燃料カット、バルブ休止、回生発電、等が働きますが、発進直後のエンジンは暖機優先の為これらが働かない事が多いのです。 5気筒は縦置きで、ドライブシャフトがエンジンを貫通している珍しい車でしたね。
お礼
丁寧な説明ありがとうございました。 より一般的な乗り方の違いを知りたくて、具体例を省きましたが、同じ条件で: ホンダラファーガ2000S = 7~8km/l シビックハイブリッドMX = 13~14km/l でした。 前車は10年乗り、後車は2週間乗ったばかりです。 今のところ、燃費コンシャスで乗っているので、疲れます。ある程度目途がついたら、もう燃費など気にしないで乗ろうか思っています。(となると、"瞬間燃費計”なるものがが邪魔になルかも知れません。)
補足
販売店の説明に就いて。 営業担当者は、その後の言葉として、”今度、一緒に乗りましょう。”と続けていました。営業マンの名誉の為・・・、というより、小生のことば足らずの言い訳でした。
- kan3
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CVTは定速までユックリとアクセルを踏む。 4ATはシフトUPしたい時に、アクセルを少し戻す。 いずれにしても燃費が気になるなら、アクセルをあまり踏まない。
お礼
・・・なるほど・・・。 閑話休題。ガソリン値上がり後、全体的に車の流れのスピードが下がったような気がします・・・。実際はどうなのでしょう。データはないものか・・。(独白)
お礼
再度アドバイスいただきありがとうございました。 昨日、平均時速30KM/hのドライブを3~4時間しましたら、燃費も随分良くなりました。(←データ略) 省燃費も地球のためより、自分のお財布のためというのが本音です。・・・でも、それが地球の為=みんなの為にもなるんだったらなおうれし、っで好いか!(独白)