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インターネット的キャッチコピーの作り方は?
最近、長年勤めたアナログ広告からデジタル広告に乗り換え(ざるを得なくなっ)た、中年コピーライターです。1995年以来、かたくなにネットを敬遠して参りましたせいか、今浦島で戸惑っております。ご同業の方も含めて、おもしろいキャッチコピー・企画・コンセプトのサイトも含めて、みなさんどんなところで情報収集やネットの流行を捕まれているのか、ご教示いただきたく。よろしくお願いします。
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- cuckoocloc
- ベストアンサー率0% (0/0)
やはり一番は、Yahooの検索結果画面でしょう。 http://www.yahoo.co.jp 特に、スポンサーサイトと書かれた文字列は、キャッチコピーのオンパレードです。お仕事で連想できるキーワードを入力されてみてください。たくさんの広告と、工夫が凝らされたページタイトルがズラリと並びます。 最近、個人的におもしろいと思ったものをピックアップしました。 『やっぱり、日本が一番うまい!』国産ハンバーガーショップ http://www.mos.co.jp/index.php しっかりボリューム。ちゃっかりヘルシー - 国内大手メーカー http://www.otsuka.co.jp/soy/ まっさらな通帳に、ボクのがんばりが刻まれていく - 国内大手銀行 http://www.bk.mufg.jp/ 恋は、遠い日の花火ではない。-アルコール飲料会社 http://www.suntory.co.jp/beer/ 恋と仕事に効く英語 - マンツーマン英会話 http://www.b-cafe.net/ 『遠い国の話でいいのだろうか』私立大学入学 http://www.takushoku-u.ac.jp/ 『生まれてこのかた後ずさり・・・・・・』youtube動画コンテンツ http://www.youtube.com/watch?v=fPN3Tnn2AaY
- ulmo
- ベストアンサー率43% (197/454)
うーん…それを考え探すのがコピーライターの仕事では、 と正直思いますが。ある程度キャリアのある ベテランなのでしょう? こんな事、訊く事じゃないですよ。 媒体は違えど、やる事は一緒です。 もちろん媒体の特性を考えなければなりませんが、 それはポスターや新聞、雑誌などでもやっていた事だと思います。
補足
ほう、媒体特性ですか。どうやらそのあたりから勉強する必要がありそうですかね。 貴殿の情報源はどこなのかを情報共有したかったのですが。
- coxym
- ベストアンサー率25% (192/764)
広告に携わル仕事をシテマスが、Cではアリません。 http://portal.nifty.com/ http://www.sambassett.com/#btn0 http://gigazine.net/ など、アマリ「ネタ」は明かしたくナイのですが、コノ位ならイイか?と… 個人的には、検索エンジンで「ヤホー(^^/」は120%使用しません!!! by ナイツ でも、クライアントによって求められルものが違いマスよネ。 ヨク分りまセンが、頑張ってくださいネ。 以上、初老の広告屋でした。ご参考まで…
補足
ありがとうございます。
- mizutaki
- ベストアンサー率33% (111/333)
どこで情報収集しているかで良いのでしょうか? それでしたら、 Yahoo!やgooのニュースページ。 ポータルサイトと連動しているので、比較的よく見る。(タイトルや記事の流し読みみたいな感じ) 2ちゃんねるニュース速報。 2ちゃんねると連動しているので、Web上のあらゆるニュースサイトの情報+外国のニュースが集まって、さらにどのニュースがどれくらい注目されるかが分かる。(大規模な井戸端会議を眺めてる感じ) それ以外でしたら、知りたい単語に関連する情報を検索して、出てきたWebサイトに適当にアクセス。その先で情報を集めるという感じですね。 私の場合メインのブラウザで情報収集したり、趣味サイトを覗きながら、同時に別ブラウザでニコニコ動画を見ていたりするので、 ニワニュースなんかも時々見てます。 やはり情報収集で最近のニュースのインデックスだけをさらいたいのであれば、ポータルサイトのニュースやRSSでニュースを飛ばしてるサイトの利用数が一番多いです。 内容の詳しい話を知りたい時は検索して探しますし、 出てきた情報が他の人が見たらどう感じるかを探す場合は2chやここの様な所を利用します。
お礼
ほう。にこにこですね。私も良く見ます。 RSSとは初耳ですが、少し勉強してみます。 貴重なご意見有難うございます。
お礼
『生まれてこのかた後ずさり・・・・・・』youtube動画コンテンツ http://www.youtube.com/watch?v=fPN3Tnn2AaY を見ました。調べるとこの作者は14歳らしいですね。 なんだか自信をなくしました。