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太陽光パネルは太陽の光でどうして電気ができるの?

子供からの質問シリーズ…子供にとって太陽の光(エネルギー)と電気(エネルギー)が等しい(可変)といわれてもイメージがどうしもわかない。私も…質問した子供の学年は小学4年生。事情があっていくつかの質問に答えなければなりません。そのお手伝いをしてくださる方、ご回答ください。子供なので回答は入門レベルで、楽しい回答を期待したいです。。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

 そういうのを「他人のふんどしで相撲を取る」といいます。受け売りでは、突っ込まれたとき窮して、かえって不信感をもたれるか、馬鹿にされるかですよ。  私は、それが仕事・・でいくつか啓蒙書も書いてますが・・・、本当によく知ってないと、子供相手の説明はできません。言い換えると、生半可な知識では、子供に説明は無理です。  たとえば、この質問だって大学生だったら、ポテンシャルエネルギーを高めることによって・・・だったり、化学式を書いて説明できますが、小学生に説明するのは、それよりもはるかに難しい。本質を理解してなきゃ無理なのです。  よって、その道のプロを紹介するのが最善です。でなけりゃ、あなたが勉強すること。  あなたのほんとによく知っている専門分野だと、子供に説明できるでしょ。そういうことです。

jnk721931
質問者

お礼

いろいろとアドバイスありがとうございました!

jnk721931
質問者

補足

とりあえず、光は熱いという子供にも感覚は分かりやすい。不勉強で、予想の範囲を超えませんが、熱いことで、温度差が生まれる。電流は電位差なので温度差とは関係ないか。熱いことが運動エネルギーになる?電気の正体、電子が運動すれば電流になる。電子が熱くて熱くて(電位が高められて)走り回ったとしたら…勉強します(汗)

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