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自動車どうしの事故で意見の食い違い
妻が商店の駐車場にて、接触を受けました。 道路から左折して駐車場に入ったところ、右前方に駐車していた車(駐車枠は進入した通路の対して入り口がこちら側を向た、ななめになっています)が動きそうだったので、停車したところ、ブレーキランプがひかり、運転手が左手を助手席の背もたれに掛けてから、勢い良く後進してきたそうです。その際、相手の進路は駐車枠に対して真直ぐではなく、ステアリングを左にきり(後進方向としては右に曲がりながら)、相手の車の後部右角がこちらの車の前部右側に接触し、そのまま後進を続け、切り替えし、Uターンをしこちらが入ってきた出入り口から出て行こうとしたそうです。クラクションを鳴らすと慌ててとまり、相手が指定する修理工場に入庫するように言ってきたそうです。(直すので) 妻から私に電話があり、どうするか聞かれました。相手が修理代を出せる人か分からなかったので、警察へ事故届けを出すように指示しました。 保険会社への当方の報告では、こちらの過失は0なので示談は手伝えないとの事なので、相手の共済(保険会社ではなかった)に電話してみると、相手の報告では、相手の後進中にこちらが突っ込んできたとの事、出会いがしら事故を検討している様子でした。 私が相手に電話をし、「こちらが走っていて、ぶつかったというのはどういうことだ」と聞くと、「確認したときはいなかった、… ぶつかったので、飛び出してきたということだ。」との回答、「それは、憶測の仮説ではないか」と聞くと、「それしか考えられない」とのこと、妻が見た、停止してからの時系列を伝えるとシドロモドロ、示談を提示してきたことを、伝えると、「パニックだったのでそんなことも言った。」「逃げようとしませんでしたか?」シリメツレツな答え。 当方保険会社が再度、確認のために先方本人に電話をしたところ。 「右後方を確認しましたか?」…「した。」 「本当に車はいなかったんですか?」…「いなかった」 「実は、見えなかったと言う事はないんですか(やさしく)」…「それを答えると私は不利になるのかな…」間があり、先方「そうかも知れません」… ところが先方の共済への報告は一切変えていないそうです。 とりあえず車は車両保険で直しておくとして、相手の「突っ込んできた」の主張は絶対受け入れたくありません。 それ以外の過失が、有ったと言うなら、そこは丸めてこちらも妥協案を考えましょう。 どうするのが、最短解決策でしょう?
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- nitto3
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そんなことはどこにでもある事例です、お互いが有利になるように主張します。 そのために保険会社が折衝してくれるのです。 そんな場合の責任割合も事例が有って決まっているものです。 保険会社に任せたらいいでしょう。
お礼
回答、有難うございます。 双方のぶつかった痕を、双方の保険会社が確認し相手側の保険会社は、こっちが突っ込んだ傷ではなさそうだと認めたそうです。 しかし、当の本人が認めないらしく、まだまだ、時間が掛かりそうです。