※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:束石-大引間の束の長さと強度について)
束石-大引間の束の長さと強度について
このQ&Aのポイント
ヒノキの束を使用する場合でも、束の長さが長くなると強度が落ちる可能性があります。
根太の下にヒノキの角材を入れて固定することで、強度を増強できると言われています。
大引-束石の間が700-750mm程度も開いているため、十分な強度を確保するためには注意が必要です。
今回、300kgの物を置くため、大引-羽子板付き基礎(独立基礎を自作)の間に、ヒノキの束(100*100mm)を入れるのですが、大引-束石の間が700-750mm程度も開いています。
金属束の説明を聞いた時、束の長さが長くなると、強度が落ちると気いたいのですが、ヒノキの木を束とした場合、強度に問題はないでしょうか?
また、強度増強のため、根太の下に、ヒノキの角材を入れ、1つ毎にステンレスのビスで留めることでそれなりの強度が稼げると聞いたのですが、これにはどの程度安心感がありますか?
お手数ですが、おおよその話で結構ですのでご回答いただけると助かります。
宜しくお願い致します。
お礼
回答いただきありがとうございます。 とても参考になりました。 全体的な構造からもう少し考え直してみたいと思います!