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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【再】鋼製束を使わない根太レス工法)
鋼製束を使わない根太レス工法
このQ&Aのポイント
- 約16畳のリビング部屋を増築している場合、通常の根太レス工法ではなく布基礎のみを使用して910mm間隔で施工する工法を検討しています。
- 一般的にはベタ基礎と鋼製束を使用する通常の根太レス工法がよく用いられますが、鋼製束の代わりに布基礎を使用しているのは大きな違いです。
- 布基礎と構造用合板を使用する場合、基礎工事と大工工事の手間を考慮する必要があります。また、費用面では布基礎120mm×550mm(鉄筋入り)@17,500×26本=455,000円と24mm構造用合板@2,940×22枚=64,680円がかかります。
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回答No.1
お礼
再び回答ありがとうございます。 >珍しい方の工法です。 やはりそうでしたか。「根太レス工法」で画像検索しても 今回の工法は、全く見つかりませんでしたから・・・・ 一般的には「ベタ基礎+鋼製束」の根太レス工法が多いですか? 布基礎の間隔が1,820mmで充分というのはよく理解できました。 布基礎の間隔にこだわらず、大引き910mm間隔で井口にできますね。 >ベタ基礎は、地耐力20KN/m2以上の地盤 >布基礎は、地耐力30KN/m2以上の地盤で用いられる形式です。 >地盤に対しての浮力はベタ基礎が上なので、一般的にベタ基礎が丈夫と >言われていますが、あくまでもケースbyケースです。 地盤の強度によって違うのですね。 今回は新築ではないので、地盤調査は任意で行いませんでしたが、 布基礎で良かったのでしょうか?ピアノ等の重量物を置くにはいいで しょうが、布基礎を2列余計にした事による地震に対して強度がアップ したというメリットはありますか? 以下はよくわかりました。