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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私大文系受験3科目の真価とは?)
私大文系受験3科目の真価とは?
このQ&Aのポイント
- 私大文系受験で自分が中途半端に勉強した3科目(英語、世界史、現国)、及び大学で専攻した経済とも、深くやり直すとは若い頃には全く想像しなかった者です。
- 受験勉強が異なる切り口での自己成長に繋がった経験や、生きるための知恵を備えている可能性について考えています。
- 英語、世界史、現国の勉強がシンガポールやベトナムでの就職や日本語教師免許取得に役立ち、経済学の知識は自身の趣味であるベトナムの株式投資に活かされています。
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noname#247941
回答No.2
大学入試は人の選別に使われたものです。 勉学の方法はさまざまです。 大学入試の学力を今更ながらに問うても虚しいだけです。 身につけた教養はありませんか。
その他の回答 (1)
- copemaru
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回答No.1
>自分は受験勉強も進んだ大学の学科も全く好きになれなかったのですが、結果、全て受験勉強とは異なる切り口でやることになったことに気づきます。これって珍しいことなのでしょうか。また、受験勉強自体も'生きるための知恵'をまさか含んでいたりするものなのでしょうか。 全然珍しいことではありません。 受験勉強は,学力よりも精神力を鍛えます。大学で学ぶ内容もそのまま使える人は,医師など極わずかの職業に限られます。1つ1つの知識や情報を組み合わせて新たな知恵を生み出す訓練をするのが大学で学ぶ目的です。
質問者
お礼
>> 受験勉強は,学力よりも精神力を鍛えます。 18-9 の時の僕は意志薄弱だったと思うので納得します。 >> 1つ1つの知識や情報を組み合わせて新たな知恵を生み出す訓練をするのが大学で学ぶ目的です。 若干の反論ですが、大学時代に身についた知識が本格的に血肉化されたのは30代後半、海外で生活を始めてからです。ちょっと前まで米国の前衛作曲家のインタビュー本を原書で再読していたのですが、本文に出てくる様々な音楽家の音楽作品は若い頃にほとんど聴いており、しかしそれだけだと只のカタログ人間なんだと思います。自分は大学卒業後、身体性の獲得をエロを通じてやっていったところがあり(ルート1)、ルート2 (知識の肉付け)に関しては、日本国内で生活していた時期に出てくることは無かったです。 ご回答ありがとう御座いました。
お礼
身に着けた教養はあるのですが、全く金にならないので「教養」と呼ばれるものに総じて腹が立つんですよね。 世の中は何だかんだ言ってお金なんだと思います。 ご回答ありがとうございました。