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時期はずれですが確定申告は・・・

時期はずれですが、確定申告をするのは売上が幾ら以上とか、利益が幾ら以上あった場合とか条件があるのでしょうか? 自宅でちょっとした雑貨を売っているのですが、さほど利益も、売上もありません。(本当に趣味でやっているだけなので)それでも、確定申告は必要なのでしょうか?知人に聞いても、「やるでしょう」派、「いらないでしょう」派に分かれてしまいます。本当はするべき物なのでしょうか。。。。

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noname#24736
noname#24736
回答No.4

事業として継続している場合は、事業所得となります。 事業所得は売上-経費=利益(事業所得)となります。 この所得から基礎控除38万円等の所得控除を引いた額が課税所得となり、それに所得税率をかけたものが所得税です。 この所得税がある場合は、確定申告をする必要が有ります。 所得税額が0であれば、確定申告をする必要が有りません。 経費には、原価の他に、電機・電話等の光熱費も含まれます。 自宅で事業をしている場合、事業部部の光熱費も控除出来ますが、事業部分の面積比などの合理的な方法で按分して 、経費とすることになります。 事業所得については、参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://www.taxanser.nta.go.jp/1350.HTM
noname#5980
質問者

お礼

HPとっても参考になりました。ありがとうございます。私の場合は、確定申告必要なさそうです。いつぞや、確定申告が必要になるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • nonlinia
  • ベストアンサー率42% (275/640)
回答No.3

 確定申告は自由です。ただし、納税は国民の大切な義務ですから収入があると思えば税務署は推定で課税をしてきます。でも申告していない場合は反論できません。  だから利益があろうと無かろうと申告しておく方が良いでしょう。とにかく一年間の売り上げと仕入れ、それに商売のために必要な経費(電話代、電気代、車代、宣伝費など)を帳簿にまとめておきましょう。 領収書も大切に残しておいて、一度役場などの税務署に相談されてはいかがですか。  申告をすることで帳簿をつけることにもなりますし、幾ら儲かってるのか、何故儲かってないのかをはっきりつかむことは仕事の励みにもなり、商売を伸ばす元となります。

noname#5980
質問者

補足

もともと、経理の仕事をしていたことも有り、帳簿だけはキッチリつけています。今のところ、月経費として、電気代、電話代等を一定の金額で経費として落としています。それも、電気が夏季と冬季で金額が違うのですが。そのような形態でも経費として認めてもらえるのでしょうか? 手作り雑貨を委託販売もしているので、委託料と仕入れ分の利益があります。 委託料と仕入品の利益は、別帳簿につけたほうがいいのでしょうか?

回答No.2

サラリーマンなど職があって、趣味で雑貨売ってるなら、20万円以上の所得なら確定申告の義務があります。 国税庁のタックスアンサーというホームページ見てください。

noname#5980
質問者

補足

サラリーマンではありません。本当に趣味の域です。HP参考にさせていただきます。

  • mogu2003
  • ベストアンサー率35% (76/212)
回答No.1

あなたは個人事業主ですので、「利益」があれば原則は確定申告が必要です。  ただし経費などを計算してそれが数千円というような金額であれば、趣味の領域として、確定申告しなくてもどこからも何も言ってこないでしょう。むしろほかに収入があって、雑貨で赤字が出れば「損益通算」といって、払うべき所得税が減る場合もあるということです。  一度、税務署で具体的に聞いてみるのが一番だと思います。

noname#5980
質問者

お礼

利益があれば確定申告が必要なんですね。経費などの計算・・・。経費は、電話、電気等を毎月定額で落とすようにしています。そんなのは認めてもらえるものでしょうか?(自宅の一部を使っているため、その部屋だけに使った金額の正確な物がわかりません。)

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