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良い医師(人間的にも)にめぐり合う方法はありますでしょうか?

良い医師(人間的にも)にめぐり合う方法はありますでしょうか?例えば大学病院などの場合、教授と講師(助手)ではどちらがトータル的良いのでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.7

こんにちは!! fcttさんの以前の質問を読ませて頂きました。 その質問は解決済みになっていたのでこちらで失礼します。 実は私も同じ症状で悩んでいます。まさしく同じ症状だとビックリしました。 視界全体に光の粒(おそらく白い)がたくさんチラついています。 それはよく見ると、素早く動いているようにもみえます。 fcttさんはその後,治りましたでしょうか? ぜひとも回答お願いします。

  • SAT40
  • ベストアンサー率39% (178/450)
回答No.6

う~ん、まず良い医師の定義がヒトそれぞれだというのがあると思います(3番の回答者の方もおっしゃっていましたがその通りだと思います)。 例えば「能書きはいいからすぱっと治してくれ・・」と思っている方には、話そこそこ診療3分でも、とにかく症状を抑えてくれる医師が良医ですが、別の方はその医師を「治してはくれるけど話もロクに聞いてくれなくて冷たい・・・」と悲しく思われるかもしれません。 一つの例として私の父は3年前(86歳まで)まで数十年に渡り内科の医院を開業していましたが、晩年は診察のペースも若い頃よりかなり落ちていて、長年かかりつけの自分と年齢の近い患者さんにとっては「話をゆっくり聞いてくれる良い先生」でしたが、そうでない若い患者さんには「やたら診察に時間がかかるペースの遅い医者」と映っていたようです。医師としての技術は、晩年でも他の先生と比較して別段劣っていたようにも思いませんが、要するにこういう技術以外の部分で決まってしまう要素というのも確かにありますよね。 人間的にも技術的にもfctt様にあった医師に巡り合う方法を具体的に・・は非常に難しいのですが、私の経験上からはこんな風だと思います。 1.大学病院は、評判の医師がいたとしてもそこに行き着くまでが大変。紹介状がないと受診できない等々、道のりが長いです。飛び込み受診では基本的に「医師」を選択する場ではなく「診療科」を選択できるだけだとご理解ください。その確率にかけてみる手はありますが・・・大学のランク(あまり詳細には申し上げませんが)の問題もあるかもしれません。 2.疾患の程度にもよりますが、開業医さんでしたら「口コミ」をバカにしてはいけません。繁盛している医院・診療所にはやはりそれなりの理由があるのです。また町中で評判の良い先生は、技術・人間的にも良い面を持った先生が比較的多いですし、他の良い医師へのコネクション(大学病院・その他の大病院の)も持っている場合が多く、それこそ1でお話しした評判の医師への近道だったりします。 いつだったかTVで見た有名な外科医の言葉に「自分は医師になって良かった。医師というのは、患者さんが自分をアテにしてくれる限りずっと続けることが出来る職業だから」というのがありました。 日本全国、こういった思いで診療に励んでおられる先生は人知れず沢山いらっしゃると思いますので、fcttさんもきっとこういった先生に巡り会えると思います。

  • nightowl
  • ベストアンサー率44% (490/1101)
回答No.5

大学病院ということにこだわらなければ、 街の開業医でもいいところはあります。 いきなり大病院に行って何時間も待たされるよりも、 かかりつけの開業医に駆けつける方が賢明である場合もあります。 内科の場合、特に小児科を兼営しているところであれば、 水準は高いと期待してもいいのではないでしょうか。 急変しやすい子供の病気に対応するには 並以上の技術を持っていなければならないと聞きました。 日ごろ子供に接しているので、人当たりも優しく親身になってくれますし。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.4

医者も人間ですので,技術は優れているけれども人間的には?というのもいれば,どちらも?だったり,どちらも素晴らしかったりと,様々です。 特に広告が規制されている現状では,中々情報を得るのは大変ですよネ。 大学病院での良し悪しの件ですが… 教授,或いは助教授,そして講師には,その道の権威と呼ばれる方々が沢山おられます。 助手クラスであっても,かなりの実力派がおられます。 けれども,政治的手腕のみに優れた方もおられることは事実です。 ですから,一概に階級と人間性を含めたレベルというのは述べるのが難しいですネ。 患者サイドからの情報としては口コミというのも,かなりの信憑性があるものだと思います。 また,様々な本やサイトに医師や病院の評価がされていますので,参考になるでしょうネ。 けれども,一番よいのはfcttさんが普段通われている病院の医師に聞かれることでしょう。 遠慮は要りませんヨ。 以上kawakawaでした

  • harubo
  • ベストアンサー率20% (25/122)
回答No.3

良い医師というのは人によって様々で、ある人には最悪でも他の人には最高! なんてことがしばしばあります。 診断がしっかりしているとか手術が上手いとかいうテクニックを重視する患者もいれば ちゃんと患者の話を聞いてしっかり説明してくれる事を重視する患者もいます。 しかし最終的には相性なんだと思います。 自分が信頼出来る、この人になら命を任せられるという医師が良い医師なのだと 思います。 巡り会う方法ですがいろいろな病院を渡り歩くしかないと思います。 やみくもに歩くのではなく、話をじっくり聞くタイプを求めるなら個人の診療所とか 最新の医療と精密な診断をというなら総合病院に行くようにすれば早く見つかる かも知れません。 しかし開業医の方が経験豊富で早く的確な診断をしてくれることもありますし こればっかりはなんとも言えないのではないでしょうか。 教授と講師ではどちらが良いかという問いでは講師(助手)の方がトータルでは良い 事が多いと思います。 理由は教授になる人は研究一筋で動物実験ばかりしていたという人が意外と多く 患者を相手にした臨床経験が以外と少ないのです。 教授だから臨床も優れていると言うわけでもなく世渡りが上手い人の方が 出世しやすいのは一般企業と同じです。 手術にしても実際は講師クラスの方が上手いケースが多いのが現状です。 しかも教授にまでなる人は自分の専門領域を深く掘り下げている人が多く そこにはまれば信頼度が高いですが外れた場合は・・・むしろ開業医の方が 的確な診断・治療をしてくれるかも知れません。 勿論現役バリバリの臨床家の教授もいますし、手術が上手い教授、人間的に優れた教授もいます。 教授という肩書だけで安心して命を任せられるというのであれば「教授」が 良い医師になるのだろうと思います。

  • vanyatan
  • ベストアンサー率38% (76/195)
回答No.2

こんにちは。fcttさんのご質問に回答するのは2度めですね。前に質問されていた、病気のことと関連しているのですか? だとしたら、的外れになってしまうかもしれませんが・・・・ ここ10年くらいで、医師という職業ほど大きく変わった職種はありません。 何がどう変わったかというと、今医師は、医学の領域で世界中の専門家と交流しています。インターネット上では英語の医学専門用語が、彼らの間では飛び交っています。 医師というと、兎角日本では大変徒弟制度の確立された世界でした。 一方で、欧米で「インフォームドコンセント」を重要視してからというもの、医学界では世界的に症例や研究をひとりや、その病院のものではなく、共有しようという考えが生まれました。そこにネットの普及が伴って、今では、お互いも顔を知らない医師という専門家が、専門分野で専門の研究を同時進行でおこなっています。特に臨床医学に関しては、地球の反対側の情報が瞬時に生かせるというところまで進んでいます。 日本ではまだ30%くらいですが、大学病院はもとより、個人病院、開業医でもこれはも当該者の意識の問題もありますが、可なり普及しつつあります。 そういう意味では、ご質問にある、「教授」と「講師」というのは、年齢的にもその両極端にあります。今の教授の年齢は医師過剰時代の前半世代で、ある意味では可なり厳しい競争を学問と徒弟制度の狭間で乗り切ってきた世代です。当然人間的にも素晴らしい方も沢山いらっしゃいますが、一方で、医学情報ということに関しての「感心」自体が希薄な方も割合が高いのも事実です。 一方講師陣の年齢は、医学生時代より、世界の名医や科学者・研究者と情報交換してきた世代です。実際の臨床でも権威といわれる人の教えよりも、世界中の症例や手術・研究を知っています。そういう基礎知識、応用知識が豊富であるのも事実です。 確かに、手術はどこかのコマーシャルではありませんが、実地が一番に決まっていますが、では実際に開いたときの状態がそれまでの経験則に当てはまらなかったら・・・ということもあります。 勿論、すべてがすべてこの方程式に当てはまるわけではありません。実は医学の分野によっても違います。 特に、精神疾患、がん、予防医学、スポーツ医学など欧米の方がはるかに進んでいる分野に関しては、この情報交換は年齢に関係なく行われています。 それと、患者は医者を「選ぶ」権利があります。実は、この権利を履行しないで、ついつい混んでいても大学病院などに行って数時間も待たされているという患者側のスタンスも、良い土壌を作る弊害になっています。かぜっぴきで大学病院にいくから、病棟が午後・夕方まだ係ってしまい、本来の大学医学部の研究が滞るのも事実です。 決して失礼ではないので、知っているところからどんどん医師を紹介してもらってください。医師から医師でも良いですし・・・というか、私の経験からは、医師は良い医師を紹介してくれますよ。良い医師は医師自身が一番良く知っていますから・・・ 又、個人病院、開業医、個人医師のサイトも色々覗かれると良いでしょう。思わぬリンクがあったりします。 ご参考になれば幸いです。

回答No.1

良い医師とは、患者としての良い医師という仮定の元に私の考えを述べます。お付き合いの対象や、個人的なお付き合いは免責です。 まず病気に対しては診断治療が的確な医師でしょう。 この前提があり、人間的にも信頼できればさらにベターです。 さらに、患者の都合の良い時間だとか、場所だとかを都合してくれればなお良い医師でしょう。 さらには、私生活を犠牲にしてまで、報酬も求めず尽くしてくれる赤ひげ医師はさらに良いでしょう。 ボランティアーで食料、衣料、住処まで医療とともに保証してくれる国境なき医師団の医師なら、被災地の人には良い医師でしょう。 大学教授は病気に対する診断治療の的確性・経験は講師などの比ではないです。基本条件を満たす人で、すぐに探せる良い医師は教授クラスです。

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