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ダウンライトの穴開けの間違い
今、新築で建設中なのですが、リビング約30畳のダウンライト20箇所が100ミリのところ120ミリで開けられていました。 テーブルの位置などもあるので、立会いのもと開ける約束だったのが知らない間に、勝手にあけられ、おまけに100では無く120ミリで。 メーカーは40センチ角で切り取り板を張り修正すると言うのですが、リビングの天井に新築の状態から20箇所も修正して何年かしてクロスに線が浮くとか無いのでしょうか。 軽量鉄骨のユニット工法のため、簡単に張替えは出来ないみたいです。 メーカーもいいかげんで、いっそ120ミリのダウンを付けてください。 とか、挙句の果てに私達が120ミリと言った。とか言ってきました。 契約書を見ればそんなウソは解るはずなのにです。 家内はかなりショックを受けています。 このような修正で問題ないのでしょうか? 同じような経験をしたような方おられますか? その時は何か保障はしてもらいましたか? 解りにくい質問かもしれませんが宜しくお願いします。
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通常この手の失敗は、しゃれになりません。 勝手に穴を空けてしまったことを即あやまり、下地からやり直すのが工事を請負っている者の義務です。 言い方を変えれば、契約書通りに工事がおこなわれていない契約違反になります。 この責任は、穴を勝手に空けてしまった方が全責任を負うようになります。 また、現場の管理責任者の管理ミスともいえるでしょう。 下地は命です。 妥協するのであれば、開けてしまった大きさのダウンライトに無償にて変更してもらうのも手です。 請負っている者からすれば、下地からやり直すより痛みは少なくすみますし、工程に遅れを来すこともなくなります。 このまま適当に補修で直した場合、現実的に後あと後遺症がでると感じます。 一歩も引かず下地からやり直すよう強く要望するべきです。 参考にしていただけると幸いです。 PS: 対応が悪いようであれば、後あと色々と問題が出てきそうで不安です。 最悪、現場責任者を変えるように会社責任者に申し出るのも手です。 大事にいたらないことを祈ります。
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- my-hobby
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一般的には100パイより125の方が種類が多いですが、? 補修は天井大きく開放せず正規な100パイでで開け 120パイで開けた場所補修します 120パイで開けた場所に裏板ボンド塗り板をビス止め取り付けます、 120パイでで切り取った物をボンド塗りビス止めします 天井切り取った物を面取りします 後はクロス屋さん腕次第です クロス屋さんがパテの技術が良ければ解りません この方法は既存建物で電気の増設配線するとき行います でも新築で悲しいですね、損害補償してもらいましょう。
お礼
ありがとうございます。 私は素人でわからないのですが。 とりあえず、メーカー側が最近は100パイのものでそろえるのがかっこいいと言い続けたため。私達の中で100パイが当たり前と言う感覚になりました。 友人でマンションを販売している人間も100パイ。と言ってたので。 ご意見を参考にさせてもらって話し合いします。
- MOMON12345
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軽量鉄骨だとそこそこの大手メーカですよね。 補修によるクロスの浮きや剥がれ等に対する補償の一筆を書かせれば良いと思います。 クロスは5~7年くらいで張り替えるのが一般的なので、それまでは保証しろと。 ちなみにプレハブでも天井板の張り替え修正は可能なはずですけど。 手間がかかるからイヤだと言っているだけだと思います。
お礼
さっそくの返信ありがとうございます。 詳しくはわからないのですが、手間だけではないようです。 工場で作ったユニットを使って組み立てていて強度など、のちのちの事を考えると、部分補修がいいらしいです。 それかユニットを外して、作り直すかみたいです。
お礼
ありがとうございます。 打ち合わせの段階からメーカー側が最近は120より100ミリの方が絶対にかっこいいです。と言い続けた結果100ミリになりました。 なのに、いざ穴を開けると、120の方が明るいからとか言いだしました。 ご意見を参考に考えます。