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日本の住宅事情

最近は居住用戸建住宅で、ツーバイフォーや軽量鉄骨もかなり増えてきたと思いますが、それでも割合的には木造軸組工法(在来工法)が依然多いようです。その理由は、工務店は在来工法を扱っているところが多いから、違うでしょうか?そこで質問なのですが、 (1)日本の新築住宅着工戸数は何戸ですか? (2)新築着工のうち、工務店、住宅メーカー、その他で建てるそれぞれの割合は?→住宅メーカーで建てる人はどれくらいいるのか。 (3)新築着工のうち、木造(在来、2X4、木質パネル)、鉄骨、RC、その他と工法別の割合は?→やはり在来工法が半数近く占めるのでしょうか?

みんなの回答

  • tom0014
  • ベストアンサー率31% (192/605)
回答No.2

そういう統計は国土交通省がおこなっていますので ホームページをご覧になるといかがでしょうか

参考URL:
http://www.mlit.go.jp/toukeijouhou/chojou/index2.html#list
  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

公庫のHPにいろいろ統計があったと思います。 軽量鉄骨やツーバイフォーが増えないのは、メリットがないからです。安いだけの低品質の構造ですから。

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