恋する気持ちのあまり、想い人と友人の両方に嘘をついてしまう話、ご存知ありませんか
この作品の題名と著者を知っている方、どうか教えて下さい!!
あいまいな部分が多くて大変申し訳ないのですが……。
可能性が低くてもいいので、ちょっとでも当てはまるな~と思われたらご解答をお願い致します!!
・日本の小説です。
・少しだけ古い時代の話のような気がします。(昭和とか?)
・たぶん恋愛の話。
・主人公(男)とその友人(男)は二人とも学生(おそらく)
・主人公は旅先?(あいまいです)かどこかで女性に恋をする。
・友人もその女性と知り合っている。
・旅から戻り?(ここもあいまいです)主人公はその女性に公衆電話みたいなとこから電話をするが、その女性は主人公ではなく友人の方を好きだということが発覚する。女性は自分の気持ちを友人に伝えて欲しがっている?が、愕然とした主人公は友人に嘘をつき、女性の本当の気持ちを伝えなかった。(女性に対しても「友人はその気はない」と嘘をついた……?かも)そしてそのことを後悔している。
というような青春の甘酸っぱい感じの小説です。
あいまいな部分が多いのは、学校の教材として配布されたプリントに載っていた作品で、一部しか読んでいないからです。しかも結構昔のことなので記憶があいまいなのです、すみません。
教材として使われるくらいですので、マイナーな作品ではないと思われます。有名な作家さんの作品かもしれません。
当時この作品を読んだとき、とても感銘を受けました。それでいつか必ず読もうと思って題名と著者を覚えていたつもりだったのですが、最近になってその本を借りてみたら、まったく別の作品でした。
私の記憶違いだったのです。
もう、気になって夜も眠れません!
どなたか少しでも可能性があれば教えて下さい!!
お礼
今ネットでリチャード・マシスンを調べて見たら、違うらしいのです…。 ご回答ありがとうございました。