- ベストアンサー
自分が倒れてもいいぞという気持ちがあれば勝ち?ゲーム「過労死」とは何なのか
- ゲームにおいて相手が倒せたらゴールというのは一般的だが、それとは逆の発想のゲーム「過労死」が存在する。
- このゲームでは、自分が死んだら勝ちというルールであり、普通のゲームとは異なる変わった感覚を持った人が勝利する。
- 自分が倒れれば、それだけ自分の気持ちも強くなるという新たなゲームの魅力があるが、一般的な発想からは理解しがたいものである。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ゲームといっても馬鹿にしてはいけません。とても危険です。 自殺思考です。 ある言葉を思い出します。 あなたの食べるものはあなた自身になる。 ですから、いいものを見、いいものを聞き、いいことをしましょう。 なぜなら、その一瞬も命に刻まれる。 というのがありました。 ゲームから思考がつくられ、そういう考えを持てば、それが正しいとなる怖さを知りましょう。 自殺思考で残酷です。それを目にしたというのも一瞬ではありますが運命的縁ですね。私はそういうゲームは知りません。あっても、影響を考え残酷は見ないように聞かないように選択します。 はっきりいって、変わったものがめずらしくて売れるという金儲け主義 えろがグロになるのと同じで、映画産業では怖いのも行き過ぎて見たくないものまで作って売れない。 異常は正常を知らないとみわけられないです。 >>私には理解できないしもうあり得ない それは逆さまであり、異常であるとしっかり判断できるようにしましょう。 今の子供たちがこういう悪影響が社会に氾濫してるので、何が正常かわからないという事が起こりつつあります。ですから、はっきり指摘できない。異常は異常です。また悪い影響があるのでやらないように。
その他の回答 (2)
- riddle09
- ベストアンサー率32% (105/320)
一つの考え方として、ゲームの中で自分が「特定の状態」になったら 勝利、というのはよくありますよね。 カード(トランプ)ゲームで自分のカードが全てなくなったら勝ちとか、 ボードゲームで自分の駒が特定のマスに入ったら上がりとか。 コンピュータゲームでも、主人公がラスボスを倒せば終わり、という ろぉぷれ(RPG)はたくさんありますし、全国制覇すれば勝ちとか、 王女様になればとか恋人が出来ればとか、数え上げたらキリがない。 中には、自分の保有するホテルチェーンを他のチェーンに合併させて 倒産させることでお金を儲けていって最終的に一番儲けた人が勝ち、 なんていうボードゲーム(?)もあったりします。 その一つとして、過労によって自分が倒れて死ねば勝ち、というのは 理解できなくもないですね。 ただ、製作側はブラックユーモア(または反面教師)のつもりなので しょうが、倫理的にはどうかと思いますね。
- QES
- ベストアンサー率29% (758/2561)
「自分が死んだら勝ち」という部分のみ絞って考えたら、生命保険の考え方ですね。 免責期間が2年ありますが、1億円の保険でも保険料をわずか2年かけて自分が死んだら1億円もらえるわけで、保険会社との勝負はこちらの勝ちということになります。 つまり誰でも勝てる勝負ですがほとんどの人は勝とうとはしません。
お礼
良い例を挙げていただいたことで、参考になりました。ありがとうございます。