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どちらの道を選ぶか迷ってます。

これから就職を考えているのですが、迷ってます。 求人誌で大同生命の福利厚生ファイナンシャルプランナーと(待遇が良い) これからヘルパーの資格を取って介護職か看護助手を受けようかとも 思っていました。もう40代なので長く勤められるところに就職したいと思ってます。 今の時代の保険の企業相手の営業は長く勤めることは難しいでしょうか? どうか分かる方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • juko7
  • ベストアンサー率38% (296/772)
回答No.1

余程の人脈が無い限り、2年後に勤務継続できる確率は10%以下であると考えられます。 保険会社への転職は、具体的な給与体系とユーザ確保の方法確認が必須です。 給与に関してましては、一定期間(3ヶ月程度)の保障給与制だけで、ノルマ達成しない限り徐々に減少したり、ある時期を境に激減する給与体系が99.9%と言っても過言でないと思慮します。 最悪の場合、月給5万円でも良いのであれば長く勤務する事は可能ですが、実質不可能であり、雰囲気的にも居られなくなるでしょう。 求人誌に記載されている給与を得る為の条件(どれ位の契約をいつまでに何件程度成約すれば得られるのか)をご質問されると現実が見えてきます。 ユーザ確保に関しては、会社からの引継ぎ等は一切なく、全て飛び込みや個人の人脈で探す事になると考えた方が無難でしょう。 応募対象の会社は財務内容も良好で、昔から企業保険に傾注している会社ですから、独自の育成プランや何らかの強みはあると考えられます。 しかし、飛び込みですと100件訪問して1件成約できるか否かのレベルですから、非常に難しい仕事です。 勿論、個人個人の可能性も秘めている訳ですから、厳しい序盤を乗り越え、大口契約が確保できる様になれば、年収1000万を超える事も可能です。現実的には大半の人が2年持たずにリタイヤしたり、疲れ果てて転職する傾向です。 いずれにせよ冒頭の具体的なご質問をされて、明確な回答(頑張れば可能だからとりあえず入社してみて・・の様な回答)を得られない限り、私が記載した状況が濃厚だとお考え下さい。 介護職や看護助手に関しましては詳細不明です。 諸事情あるとは思われますが、ご年齢的にもご自身が過去に経験した業界や類似業界の中から選択する方が有利な条件で就職可能かと思慮します。

siz2jp
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 保険会社は大変なんですね。長く続く人が少ないので、 それで毎月求人募集しているのですね。 今後また考え直してみます。

その他の回答 (1)

  • tourlike
  • ベストアンサー率34% (146/422)
回答No.2

介護職8年目のものです。 介護業界は人手不足の状態なので、未経験、40歳台、ヘル2級でも非常勤ならすぐみつかると思います・・ しかし、福祉業界も人の出入りが激しいです(合わない人は3日も持たない人もいます)。 まず、給料が安いヘル2級なら手取りで施設勤務で14-16万ぐらいじゃないでしょうか?しかも3kです(きつい<精神的にも>、汚い、危険<腰痛や体に不調を持っている人がたくさんいます>)。それと、これから福祉の資格は介護福祉士がスタンダードになりますので、それに向けての勉強も必要です(しかも制度が変わって何百時間か学校にいかないといけません)。 簡単に福祉の仕事をすることは危険です。施設でボランティアなどしてみてから考えてみてはどうでしょうか?

siz2jp
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり介護職はきつい仕事なんですね。 ボランティアがあれば試しにやってみたいです。 40代ともなるとやりたい仕事があっても、経験者に限られたり、 40歳以下の募集だったりでなかなか採用になりませんでした。 介護はヘルパー2級以上であれば未経験でも募集がたくさんあったので 介護職を考えてました。 でもまずはボランティアからですね。 ありがとうございます。

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