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被害者と加害者について

はじめまして。 なかなか問題が解決しないので教えてください。 先日、彼と個室に入った際、恋愛のもつれから彼が逆上し暴力を受けました。首を絞められ生死に関わりそうだった為、警察に通報し助けてもらいました。 その後、事情聴取を受けている最中に彼も被害を受けたと言っていたようで「自己防衛です。」と警察にも話しましたが掛け合ってもらえませんでした。最終的に警察から言われたのは、 「お互い被疑者であり被害者である。」 「警察に今後来る必要はない。」 「これは簡易です。」 と言われました。 自分が今どういった立場にいるのかわかりません。 彼と関わりたくないので、これ以上自分に害がなければこのままにしておきたいのですが… まったく詳しくないので、ご存じの方お力を貸してください。

みんなの回答

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.2

痴話喧嘩は犬も食わないということです。 喧嘩両成敗で警察も事件化しないので、あとはお互い民事でやってくれということ。 関わりたくないなら放っておけばもう何もないでしょう。

  • babumama
  • ベストアンサー率36% (98/265)
回答No.1

たぶん 警察の方がおっしゃる様に「もう来なくていい」…つまり「なかったことに」というか「おしまい」ということだと思います その男性とは二度と会わないことですね 1度でもあなたの首を締める真似をしたなら二度と会わないことです これから月末にかけて、月の満ちひきで不安定な情緒になりやすい時期が続きます 日頃からおかしいと思う行動をする方も、そうでない方もイラつきやすいです 付き合っている方に対して首を締める…その理由を彼女のせいと警察に言う… いざという時あなたを守ってくれない彼だとはっきりしましたね 警察の方も次々忙しく「もう来なくていい」と言ったことに深い意味はないと思います ただ今後不安なことがあったらすぐ相談すべきです