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自己PRについての間違った認識

大学3年生男です 就活に対する意識が希薄なためか、はたまたひねくれた性格のためかわかりませんが、自分自身が自己PRに対して誤った認識をしているような気がしてなりません いかにもありふれた陳腐なPRでは効果がないような気がして むしろ一般的にはマイナスと捉えられてもおかしくないようなことをその材料に使えば良い などと考えてしまっているのです たとえば 「心配症なところが私の長所です。マイナスと捉えられてしまうかもしれませんが、心配症であるが故に事前の準備を怠ることはありません。それに基づき行った行動の再確認も同様です。本日の面接も○時間前に御社に到着致しました云々」 といった内容のほうが面白いのではないかとふざけたことを思っています こんなことでは面接どころかエントリーシートの時点で通用しませんか? そうだとしたら自己PRというのは多少偽ってでもプラスと受け取られる内容を記したほうが良いのでしょうか?

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回答No.1

>一般的にはマイナスと捉えられてもおかしくないようなことをその材料に使えば良い あまり賛成はできません。 自己PRの趣旨は数十秒で自分の本質を知ってもらうということです。そういう意味では,話をダイナミックに展開していく時間はなく,そのような表現はかえって相手を誤解させてしまいます。特にエントリーのような文書ではそのような表現は避けるほうがよいと思います。 ただし,長所の逆が短所になるというのは貴殿のおっしゃるとおりです。よって,短所についての回答は長所の逆をいい,さらに,それについてどのように対処するかをあわせて回答することです。

goodtime20
質問者

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ありがとうございます  自分をPRするって恥ずかしい気がするのですが、自信を持ちたいです  落ちたときにも正統にいけば納得できるでしょうし・・・

その他の回答 (2)

noname#102281
noname#102281
回答No.3

こんにちは。 ふざけているというよりは、モチベーションの問題ではないでしょうか? 後ろ向きにとらえがちなのだったら、前向きに(表面上でも) なれるよう努力してみる。 心配性を几帳面、と置き換えてみれば、 >「心配症なところが私の長所です。マイナスと捉えられてしまうかもしれませんが、心配症であるが故に事前の準備を怠ることはありません。それに基づき行った行動の再確認も同様です。本日の面接も○時間前に御社に到着致しました云々」 これも問題ないのでは?(最後の本日の面接うんぬんはいらないけど) まだご自分が「就活モード」になってないことのほうが問題です。 何度も面接落ちてれば(いやないいかたですが)かならずポジティブになれますから。周りのひとをみてごらんなさい。やる気やオーラが違うと思うよ。 頑張ってくださいね!

goodtime20
質問者

お礼

やはり意識が希薄ですね・・・  インターン等にも参加予定なので、シート提出前に過ちに気付けて良かったです 確かに、ネガティブな発言はタブーですよね

  • yakanTV
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.2

一発芸しか出来ないぽっと出芸人そのものです。 全く面白くないです。 例に挙げていらっしゃる自己PRではまず間違いなくエントリーシートで弾かれるでしょう。ただし、“マイナス面を挙げている事”よりももっと他の理由が大きいです。 >いかにもありふれた陳腐なPR ご自身でも自覚をお持ちのようですが、自己PR、というより就職活動について学生にありがちな誤解を抱いているように思います。 >自己PRというのは多少偽ってでもプラスと受け取られる内容を記したほうが良いのでしょうか? 偽らなければならないほどネタが無いなら他にやりようが無いのでは。 まだ6月です。3年生ならここからいくらでも今までの学生生活を挽回できます。なにかひとつ、胸を張って誇れるものを身につけてはいかがでしょうか。

goodtime20
質問者

お礼

ありがとうございます  大学では優良者にもなり充実しているとは思うのですが、いかんせん自分に自信がなく、自己PRが恥ずかしいのです  「傷つきたくないから短所を先に言う」日頃の姿勢がこういう所にあらわれてしまうんですかね?

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