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長所と自己PRの違い

長所と自己PRの違い 面接の時に聞かれる可能性がある長所と自己PRって面接される側から何が明確な違いってあるんでしょうか? 考えていた上で同じような考えになると思ったのですがどうなんでしょうか?

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.5

➤自分は簡潔に・・中略・・あまり良くないでしょうか? え~とね、例えば、相手との会話を落語のように雰囲気も含めて一人で語るのが「わかりやすさ」が伝わって良いと思います。 ここには、「表現力」などが評価されるとみています。 ➤全体的に起承転結をつけて話する方が良いですかね? ビジネスでは「起承転結」ではなく『結・起承転』の構成がより早く伝わりますし、必要な能力です。 報告書も「結果」から始まるのが普通ですし、文章も簡潔にまとまります。 起承転結は作文で行われる作りですのでご注意下さい。 ➤前職での・・中略・・感じたのですがどうでしょう? それを「章」の単位で話し、相手が興味を持って質問してきたら、「詳細」を話すように心がけると良いと思います。

tohojj1204
質問者

お礼

なるほど!と言うことはまず自分である程度話した方が良いと言うことですね! ありがとうございます!少しアドバイスを元に考えてみます!

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.4

 これは面接する側、質問する側として、その設問で何を推し測りたいのか? と考えてみると理解しやすいと思います。 「長所と短所」というのは、本当の意味で求職者のスキル的・性格的な長所などを確認したいと思っている会社は稀でしょう。そんなものは中々自己申告では見えないものです。  この設問で問われているのは「貴方はどれだけ自己分析を客観的に行い、それを分かりやすく提示できますか?」という能力です。  そして自己PRで問われるのは「貴方は私たち(会社側)の事をどれだけ理解できていますか?」という観察眼です。先の長所と短所同様に、このPRの内容自体で「なるほど君は役に立ちそうだ」などと思う企業はほぼありません。  何故なら、商品を売り込むためには顧客のニーズをつかむ必要があるように、適切に自己PRをするには自己の分析だけでなく、求人案件について業務内容や会社の社風、理念なども把握しておく必要があるからです。  つまり自己PRをさせる事で、会社や業務に対する理解度、同種の業務に対する習熟度、最低限の熱意(下調べするくらいの手間はかけましたよ、という)といった要素が推測できます。  例えば、重量挙げの日本記録保持者、という求職者を想定してみます。素晴らしい能力ですし、間違いなく長所ですが、この人が営業事務の案件で「僕は〇〇〇kgの重量物を頭の上まで挙げられます」とPRしたところで、業務に対する理解度のなさを露呈するだけです。  しかしここで「事務作業は世間で思われてるよりも、ちょっとした物を運んだり、書類整理をしたりと、意外と重量物を運ぶものですから、そうした際には便利に使ってもらえると思います」などと言えれば加点になります。  もちろん、最低限必要なスキルがある前提としてですが、これは実務のちょっとした困りごとを把握している=詳しい人アピールになるからです。  とはいえ、その企業が強烈にペーパーレスや在宅勤務を押し進めているなら、また話が変わってくるわけです。  こんな風に考えると長所(及び短所)と自己PRの違いだけでなく、面接で問われる色々な設問が理解しやすいかと思います。

tohojj1204
質問者

補足

なるほど… では、長所と自己PRがある程度離れてても良いですかね? 後、前職での話を聞かれることがあると考えてるんですがそれもどうしてこうなったと思うとか客観的にみてどうかって質問が来ると考えていいんですかね? なぜ御社なのかなどまだまだ考えないといけない事は沢山ありますが頑張ってみたいと思います…ありがとうございます!

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

◎自己PR 自分自身の「売り」や「特徴」をかいつまんで簡単に説明する。 例えば、2分間で自分の特徴を説明する。 学生だと3分くらいで予定を組んでいるかも知れないが、聞く側(面接官)にとっては、長時間となるので「飽きられない」為にも60~90秒で簡潔に説明出来るように組みましょう。 ◎長所 自分には「他人に負けない」という一面がある事や学生時代に熱中したことなどを説明する。 ◎短所 ➤これ、以外と聞かれると思うから想定しておいて下さい。 自分自身が弱みとする部分を把握しているかを問われる内容。 例えば、ストレス解消をどのようにしてるか?など・・。 案外、この回答で人間性が透けて見えます。 相手は人生経験上、遙か上の存在なので、一瞬を見逃さないよ。 ★注意しないと、自己PRと短所しか聞かない面接もあるよ。 悪く言えば「逆算」形式の面接もある。 長所は『額面通り』の質問であり、誰もが想定してるし、脚色も多い。 だが、自分の短所をしっかり把握出来ている人間は少ない。 あと、短所に対しては、どのように解決しているのか、対処法は何か、問われることを想定して下さい。 どれでも3段階までの質問を想定する。 ➤質問を受けて、その回答の中から質問が発生する。➤さらに聞き込んで来る事もある。 もし、考えがまとまらないなら、紙に思いつくことを何でもいいから書き出す。 そして、それらが短所/長所に分類する。 そこから、それぞれのまとめに入る。 そして、各項目を5つくらい選抜する。 上記の良い面を60~90秒のストーリーにすることで自己PRを作成する。 自己PRの単語、長所などへの質問が及んだことを想定し、回答フローチャートを作成し、覚える。 なお、イレギュラーはいつでも起こるので脳内でイメトレを何回も行いましょう。 イメトレは疑似体験なので、経験を積んだ分だけ強くなれます。

tohojj1204
質問者

補足

ありがとうございます! 質問なのですが 自分は簡潔にストーリ仕立てにせず簡潔に結論を言い、質問されるであろうことをある程度予測してコミュニケーションを交えながら面接をしようかなと考えてたのですがこれはあまり良くないでしょうか? 全体的に起承転結をつけて話する方が良いですかね? 前職での話の時にコミュニケーションを取ることで良くなった的な話をするため全部言うよりコミュニケーションを取りながらの方が一貫性があるかなと感じたのですがどうでしょう?

noname#252039
noname#252039
回答No.2

長所は、自分目線での強み 自己PRは、企業目線での強み のようなことを言われたことがあって 長所は、どんな企業を受けようが変わらない が 自己PRは、受ける企業に合わせたPR。 接客業に対しての自己PRならば、僕は人が好き 研究職ですと、忍耐なら任せてネ! など、その企業向けのプレゼン のようなことを思いました。

tohojj1204
質問者

補足

なるほど!すごく分かりやすく説明していただきありがとうございます! 質問なんですけど、長所と自己PRはそこまで類似していなくても大丈夫なのでしょうか? 例えば例えば真面目な性格の長所と責任感のある自己PRみたいな感じでも大丈夫なのでしょうか?

回答No.1

  長所・・・人間として優れてる所 自己PR・・・自分の売り、どの様に貢献できるかなど  

tohojj1204
質問者

お礼

なるほど!簡潔にありがとうございます! 分かりやすくて助かりました!

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