- ベストアンサー
自分のメンタルの部分について
- 自分の性格について質問です。1年間ほど前から会社が変わり、苦手な人との話合いや緊張した状況で極度の緊張を感じるようになりました。また、トラブルがあった際にもびっくりして身体が震え、声が震えるなどの症状が現れます。最近は自己嫌悪や挙動不審も出るようになり、心を開けなくなりました。
- 心配して声をかけてくれる人もいて、仕事の相談をしたら自分の意見が押し付けられるだけで疲れるばかりです。毎日疲れているし、トラウマや対人恐怖症かもしれませんが、メンタルは薬で治すものではなく自分自身の問題だと思っているため、病院には行きたくありません。
- 2年ほど前に占い師の方に因果関係を教えてもらったことがあります。自分が傷つくことを恐れているため、喧嘩を避けたり黙っていることが多いです。ただ、霊が言いたいことはもっと深い意味があるのかもしれません。アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めまして、精神的な問題は自分自身で解決するものだとおっしゃていますが、全くその通りです。 そう出来なくなった人が病院にこられます。 世の中自分ひとりで何でも出来る人はいません。 だから色んな人やものを頼りにしたり、頼られたり...。 動物は本来自分を治す能力をもっているのですが、薬はその手助けをするもので、医者はその手助けをする人です。 でも、貴方自身の能力にかなうものは世の中にはありません。 貴方の一番の味方は貴方自身です。 自分を受入れて自分を好きになって下さい。 弱さも強さもそれが貴方自身なのですから。 それが人を好きになれる必須条件だと思います。 霊の事は良く解りませんが、私は他人は自分の鏡だと常々思って生活しています。 自分が苦手と思えば相手も苦手だと思っていると思います。 自分が好意を持って接すればきっと相手も好意を持ってくれていると 思い込んで下さい。それが出来ればきっと楽になれると思います。
その他の回答 (2)
- heeroo44
- ベストアンサー率6% (14/210)
経験者です・・・ 精神科または心療内科に行かれることをお薦めします。 安定剤などの薬物療法と、自律訓練法の指導をして貰えば改善されると思います。 おっしゃるような症状は程度の差があるだけで、人間は誰もが持っている要素だと思います、だから完全に無くすことは出来ないでしょう。 霊的な話は、科学的に証明できないので、有るとも無いとも言えません。 私自身も霊能者と言われる人から、浮遊霊などから頼られる霊性があると言われたことがあります。 と言うのも、子供の頃から、医学や科学では説明できないような事象を多く経験しましたので霊能者に相談したことが何度か有ります。 霊の仕業について100%否定するつもりはありませんが・・・ 何かあったときには、お祓いでもして貰えば気休め程度には、なると思います。 おかしな宗教にはまったり、高価な印鑑などを購入しないように、注意された方がイイと思います。
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
まず、かなり感性のいい方だろうと推察します。「普段」とは違うことが発生した時にそれを感じパニックに近い事になってしまうからです。あとその場の「空気」があなたの想定と違った方向へ向かいだすとこういう結果になりがちだとも言える気はします。まず、事前想定を広くとる事をお勧めします。事をなす前の想定です。いろいろなパターンがありますが、それをすべては無理でもあなたの思いつくいい想定や悪い想定までパターンを事前に考えておくということです。できれば悪い想定を厚めに考える方がいいと思います。(悪い想定を自分の頭の中で言葉にするのは抵抗感があるとは思いますが)人は多かれ少なかれ同じような傾向は持っているものですが、あなたの場合(自分もこれに近い部分は持ち合わせていますね)はそれが少し強めに出ていると考えた方がいいでしょう。 あと、想定に足がすくむ場合も考えられるかと思いますので、想定後は準備をしたのですから「何も命まで取るわけでなし」位の考えの方がいいような気はします。先程カッコ内で「これに近い」と言いましたが、過去の自分はまさに同じようなタイプでした。事前想定と思い切りで「これに近い」まで持ってきたということでもあります。 >私は喧嘩になったりして自分か傷つくのが嫌で見て見ぬふりをしたり、何でも黙っている事が多いです。 これも日本人なら多かれ少なかれ歴史的に持ち合わせている部分です。ただ、これが原因でコミュニケーション不足になるほど「多かれ」になっている気はしますね。新しい会社に変わってコミュニケートする「人」が変わったものだから、無意識の警戒心(あなたの中での「喧嘩」という表現)があるように思います。それが積極的なコミュニケーションを阻害している気がします。 一度暇なときで結構ですから「輪から外れた自分」を想定してみてください。その時に自分はどうするのか、その解決方法をあなたの脳のメモに刻むようにして下さい。おそらくそれがあなたの「最悪の想定」でしょうから、それ以上悪くなる想定は考えづらいかと思います。そうすれば想定外の事が起こってもパニックになる事はなくなっていく(それでも一気にはなくならないと思います。物を考えるようになって数十年たってしまっていますからね)と思いますよ。