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英会話習得 死闘体験記 教えてください
アルクのヒアリングマラソンを始めたばかりのものです。 仕事上でも必要なので、早く(ビジネス)英会話の基礎を出来るようになりたいと思っています。 皆さんの英会話習得のためにいろんな苦労をされてると思いますが その経験談、体験談を是非教えてください。 例えば、 ・仕事の時間以外は、寸暇を惜しんで常にヒアリング、テキスト読みしていた。 ・テレビの誘惑に負けないようにテレビを捨てた。 ・朝早く起きて原書等を多く読んだ。 など 私は今はとにかく、アルクのアドバイスにあるように進めようと思っています。
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- wathavy
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ニュージーランド人と、中国人の家庭料理に招かれたときに、 「犬の肉です」と中国人に言われ、「え”~!!!」と嫌悪感を露にしたところ、ニュージーランド人から、 「おめぇら、日本人は、犬より賢い鯨食って平気な顔してんじゃねぇか、ば~か」みたいなことを、平気で言われましたね。 同じく、キウィが、大慌てで探し物をしていたので、 "Anything I can do for you?" と聞くと、"Fuck off!" と言われ、意味がわからず、きょとんとしていて、辞書で、"leave me alone."と書いてあるのを見て、????状態でしたね。 エジプト人に、バスタードといわれ続けました。理由は全く分かりません。何回も言われて、意味がわからず、きょとんとしていましたら、余計言われましたね。 まだ、いくらでも、思い出があります。長くなるのではしょりますが、英語で喧嘩するのに強くなったのは、主にこれらの原体験が大いに役立っています。 バリのクラブメドのバーで、オージィーが奥の隅で飲んでるバーに、日本人の女性と二人でジュースを飲もうと、オーダーしたら、オージィーが、"Look at that bloody nips can afford that much of cash without any problem just pisses me off." もう、日本人は英語が分からないから、何言っても平気だと言わんばかりの罵詈雑言です。 無論、"Hi,good dai, and I advise you better mind your own business especially when you wanna enjoy your own drinks, mate." と笑って言ったら、真っ青になって、謝罪してましたね。 私の経験では、チャンスを作るに限ります。 相手は選びません。子供でも、女性でも、とにかく、迷惑がられようが何しようが、英語を話しそうな連中とは、一戦交えないと英語の力はつきません。 喧嘩できる力は、喧嘩でしかつきません。 会話できる力も、覚えた後は、実戦でしかつきません。 しょうがないです。
お礼
ありがとうございます。 ご体験、もっと聞きたいです。 "Look at......" これを早口の英語で言われても聞き取れませんし、 ゆっくり言われても、意味不明です(私の場合)。 英語圏の人と友達になれたら結構覚えは早いでしょうね。 闘いですね、まさに。 今日もヒアリングと声出しに取り組んでいます。