• 締切済み

これって法的に追求できますか。

何度も投稿してすみません。 自分のあまり知られたくない事実(たぶん他人がそのことを知ったらぼくに対する評価が下がる、ぼくへの見方が変わる)を証拠つきの事実として彼女や学校や部活、就職先などに誰とは特定できないひとから情報がばらされ、別れるといわれたり、退学や退部あつかいになったりなんらかの処分をうけることになったとしたら、それはあまんじてうけるしかないのですか。見えない相手を法的に追及できますか。もし相手が匿名でなく、実名でしたとして、法律の名誉毀損の部分にあるように、公益目的でといわれたらいいかえすこともできないのでしょうか。じっさい、ぼくの学校では、部活の上下関係を利用して上級生から下級生にあまり口にできないアルバイト(法律にはふれていない)を紹介するということがけっこうあって、ひとを紹介するだけでお金をもらったりしています。それを公益にかかわるといわれたらそうなのかなという気もします。

みんなの回答

  • v008
  • ベストアンサー率27% (306/1103)
回答No.1

法律は 裁判に支えられています。裁判は基本的に個々人の主張に支えられています。事実と法律 権利と利益によって 民事は動いていきます。    つまり 貴方が法律を破っていないが知られたくない事柄を暴露される事によって 不利益を被る恐れがある。というのでしたら、自分が悪くない事を堂々と主張して退学や退部 彼女への言い訳 就職先への弁解を行う権利は奪われません。 堂々と 自分の主張を事実に基づいてしましょう。悪くないなら判ってくれます。本当はルールを破っていたり悪い事なら反省を求められます。

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