- ベストアンサー
航空社員に訴えられました。
航空の社員と喧嘩になり「殺す」とメールで脅迫されました。私は、すぐに電話をかけましたが相手が着信拒否していました。その後で私は、「殺しに来ないのか?」と送り返しましたら訴えられました。仮処分命令申立書というのを裁判所に提出されました。相手の弁護士は、航空の弁護士です。訴えの内容は、メールなどを送ってこなくしてほしいとのこと。 私も弁護士に相談しましたらまず、示談書を相手に提出してサインをさせ仮処分命令申立書を取り下げさせるとのことでしたが、示談書にサインをしないということでした。また、第三者に説得してもらったら、こちらが許しを請うていると勘違いしたのか「もう裁判所に行くしかないな~」の一転張りだったようでした。 出廷命令の日に弁護士と一緒に裁判所に行きました。 会議室のようなところで裁判官と書記官と私の弁護士と私それと航空に弁護士だけで訴えた張本人は来ていませんでした。 始めって30秒も経たないうちに裁判官が、航空の弁護士に「取り下げでいいですね!」と言われましたら航空の弁護士は、「だめです」との一転張りでした。裁判官が説得されましてやっと取り下げました。取り下げさせたのは、航空の社員が、腹いせに訴えていたのがみえみえだったのでしょう。 その後、私の弁護士に言われるがままに謝罪文を書き相手に提出。 私が、言いたいのは航空の社員が、会社の弁護士を使うということは、間接的に航空に訴えられたのと同じことです。社員が、訴えられる前に大きくなる前に訴えてしまえば丸く納まると思っているかのようです。また、揉み消そうという意図さえ感じます。私が、仮処分命令申立書を裁判所に提出されたのは、4月です。4月には航空の機長が、着陸するまでの操縦の様子を、航空法で禁止されていることを自ら破りデジタルカメラで同僚に操縦席から撮影してもらっていたことが発覚した月でもあり私のことも含め、身内には優しく、身内以外は厳しく、一体、社員教育を、どう行っているでしょうか? サービス産業にも関わらず過去にも不祥事の多いことです。 私は、大株主の株主ですが、売り払おうを思っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
>「殺す」とメールで脅迫されました ここまでの事実が認定されているのなら、あとは、あなたがメールを送り返さなければ相手がかなり不利であったはずだった、そこを裁判官も配慮してくれたのでしょう。 >「殺しに来ないのか?」と送り返しましたら訴えられました。 これは、会社宛のメールであれば、かなりの脅迫と認定されますので、むしろ、威力業務妨害などであなたが不利なことは間違いないでしょう。個人のメールアドレスのつもりでも、会社のドメインだと、間違いなく、会社の弁護士が出てきます。 今回、穏便に謝罪で取り下げになった、これは、相手の弁護士の方法を裁判官も評価してのことでしょう。 >間接的に航空に訴えられたのと同じことです。 その通りです。これが、他の大手の航空会社でも、その社員に対して、会社のメールで送信すると、同様の処置を採るでしょう。と同時に、社内で、問題の社員はそれなりの処分を下されます。痛み分けというよりは、かなり後からダメージが出る、その社員はかなり損をします。 そういう意味では、あなたのした事で、個人に対してはある程度の制裁効果がありますし、逆に、必要以上の反撃をしたことで、あなたは危険人物とマークされた、その結果が会社の弁護士の登場ということなのです。 >サービス産業にも関わらず過去にも不祥事の多いことです。 この比較、私はその業界を知りませんので、友人などの別の大手の勤務する社員からの話を聞くと、いろいろと過去に問題があった、それを改善しながら業務をしている、そういうことを聞いています。 一つの例、電話でクレーム、すべて録音され、あとから第3者がその対応の判断をします。場合によっては、対応マニュアルにそのまま利用します。しかも、電話を取り次ぐ前に、自動で音声案内のなかで、録音され、社内教育で利用することがありますと流すようにまでしているそうです。 また、メールも同様、まず、社内サーバーで検閲、ウイルスチェックだけでなく、内容で特定の言葉があると、緊急で対応されます。例が爆弾、殺、恨などの特定文字です。それは、社員が閲覧する前に警備やセキュリティーのプロが調べるのです。 となると、社員に届く前に弁護士も会社も対応を開始、事実関係を調査し、社員も処分という順序になるのです。 ですから、対応としては大手と同様で自然だと思います。 。 >私は、大株主の株主ですが、売り払おうを思っています。 自由ですので、できれば、高値で売れることを祈ります。新型インフルエンザの影響で大ダメージ中ですので、損失があるかも知れませんが、それの判断は個人、誰にも責任がありませんし、儲かるのは手数料を貰う証券会社です。またのご利用をお待ちしますと自動でメールなどが送られてくるでしょう。 とにかく、短気は損気、すべて録音されている、メールも保全され、対応されていますので、これ以上関わると個人が負けます。相手のメールをネタに会社に公開質問することで逆の立場に立てた、そういうチャンスを逃したのですから、勉強と思って諦めましょう。 どこでも、社員の中には変な人、態度の悪い人、問題のある人がいるものです。それを辞めさせるには、外部からの苦情が一番、今回も、あなたのメールが無ければ、追い込めるチャンスだったかも知れません。担当の弁護士も、最後のメールが無ければ、逆の立場、社員を懲戒免職できたかも知れないと、残念がっているかも知れません。 問題があれば、遅かれ早かれ、その人は問題を起し、退職するか左遷されると思います。
その他の回答 (2)
- tknaka
- ベストアンサー率45% (225/491)
始まって30秒で裁判官が取り下げ決定というのはちょっと信じられませんが… 内容説明も終わっていない気がします。 質問者様は大株主だったんですよね? そしたら、会社の接客態度、経営方針などに株所有割合分の責任があります。経営陣の監督は株主の役割ですから、不祥事が多いのであれば、株主として経営陣に説明責任および方針転換などを要求する必要がありました。それを怠っておられたのは大株主である質問者様自身です。同様に株を持ちながら、おそらく株主優待券のみを目当てに全く経営を顧みない株主が多いために、説明責任もなければ接客態度もなってない会社となっているのでしょう。
お礼
先に誓約書をだしたからすぐに取り下げになったと思います。 貴重なご回答ありがとうございます。
嫌なら乗らなければ良いのです、 株を持ちたくないなら、売ればいいのです。それでおしまい。 で、質問は何ですか? あなたの言い分は本当に全て事実なのか確認しようがありません。 まずなぜ「喧嘩」になったのかが、分かりません。 業務上か私用での事なのかも分かりません。 弁護士の件も、会社者の顧問弁護士に社員が個人的に 依頼しているカモしれませんし。 もしその社員が業務中に問題ある言動をしたのなら、 書かれているような事にはならず、会社は謝罪一点張りでしょう。
お礼
貴重なご回答をありがとうございます。 私は、怒りがおさまりません。これから先、私を訴えた相手とは会うことがないでしょう。もし会えば、殴りたいです。 株は、おっしゃられるように高値を待ちます。日経平均が、回復とはいえまだ、サブプラ問題が残っていまし・・・。
補足
本人に携帯にメールしました。