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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年度の市民税納税額が減ったのは何故?)
今年度の市民税納税額が減ったのは何故?
このQ&Aのポイント
- 21年度の市民税、県民税の納税額が20年度に比べて4分の1で驚きました。
- 収入が無いため、そろそろくるなあ、と気が重かったのですが、通知書が来てびっくりです。
- ボーナスの減額や年収の大幅な減少が納税額の減少の原因と考えられます。また、普通徴収では副業の収入も分からない場合がありますが、特別徴収では分かってしまう可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>年収が大幅に減ったのが原因でしょうか? そのとおりです。 所得税も住民税も所得に応じて税額は変わります。 所得が減れば税額は減ります。 扶養控除などが変わらなかったのであれば、住民税の所得割の税率は10%なので、収入が減った額に10%をかけた額分くらいが減っていると思います。 社会保険料の控除額もおそらく減っていると思いますので、その額よりは多少少ないでしょう。 扶養人数が増えたりしていればこの限りではありません。 >あと自分の会社の場合、普通徴収なので、副業等をしても分からないでしょうか…特別徴収だと分かってしまう、と聞いたことがあるのですが。 そのとおりです。 特別徴収だと副業分の住民税も本業分と合わせて、住民税の決定通知が行きますのでばれます。 普通徴収ならそのようなことがないのでばれません。
お礼
やはりそうだったんだですね。 今までにない税額だったのでちょっとびっくりしてしまいました。 副業もできそうですね。 ご回答どうもありがとうございます。