• 締切済み

Blu-rayについて

こんにちは。つまらない質問ですが、お付き合い頂ければ幸いです。パナソニック社のBlu-rayという商標名は、Blue-rayだと 普通名詞として見られ、商標名として認められないとかいう理由でBlueのuを取ったようですね。しかし、bluというのはイタリア語で、世界的にも比較的メジャーな言語ですが、問題はなかったんでしょうか?

みんなの回答

  • satomi002
  • ベストアンサー率44% (74/168)
回答No.3

下記には「名称が「Blue-ray」ではなく「Blu-ray」になっているのは、「Blue-ray Disc」とすると、英語を公用語とする世界の国(いわゆる英語圏)では、「青色光(で読み取る)ディスク」を意味する一般名詞と解釈されて、商標としての登録が認められない可能性があるためである。」とあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Blu-ray_Disc イタリア語を公用語とする国が少ないからだと思います。

  • B737-800
  • ベストアンサー率50% (6/12)
回答No.2

すみません。No.1のものです。 早とちりでした。イタリア語でもrayというのは同じ様な意味の単語でした。。

  • B737-800
  • ベストアンサー率50% (6/12)
回答No.1

素人の考えですみません。 英語でBlue-rayだと「青い光」なので、一部「u」を取って「blu?の光」ということで普通名詞で無くなる。 イタリア語でblu-rayだと、「青いray?」。 イタリア語でrayという単語は無かったと思うのですが。

関連するQ&A