• 締切済み

黄色の線が消えている

先日の事故で問いたい 先日正面衝突が起きました、一番の原因は黄色のはみ出し禁止線が約100メートルにわたり消えてます、いつも通る人は分かるのですが、あまり通らない人は、気が付かない こういった場合の正面衝突が起きた場合、黄色の線を管理してる側に大きな責任があると思われるのですが、この事故で二人無くなってます。 ・反対車線側は二車線で上り線、左側低速車用右側追い越し車線、その間に白腺があり、下りから見ると白腺が中央線に見えます。本来中央線が黄色であるはずの腺が無い

みんなの回答

  • ytakashi
  • ベストアンサー率44% (34/76)
回答No.11

こんにちは、whiterock2さん。 始めの方で回答させて頂きました、ytakashiです、仕事柄出張が多くてサイトの確認が遅くなりました。 この事故のニュースの事とは知らずに回答してしまいましたので、回答の内容が少しwhiterock2さんのご質問の意図とずれていたかも知れませんが、ご丁寧にお礼を頂きまして、ありがとうございました。 遅れ馳せながら、私もニュースを拝見させて頂きましたので、改めてこの事故に付いて考えてみました。 1.問題は、この事故だけに絞って考えるのか。 2.それとも、この事故は別にして黄線、白線が消えているとか、塗り直しが遅いとか、黄線と白線の管理区分の違いによる塗り直しの時間のズレが原因で事故が起きた場合に行政の責任が有るのかどうか。 二つの問題があり、少し話がごっちゃになっているのではないかと思います、1と2は切り離して考えないと話がややこしくなってしまいます。 まず、この事故だけに的を絞って考えた場合は、他の回答者様も指摘されている様に、対向車線を逆走したドライバーが車線区分を知っている人だったのか、知らない人だったのがに因って責任の所在はかなり変わって来ると思います。 (私も、知っている人の場合には完全にドライバーの責任だと思いますし、そうでない場合は行政の責任も発生してくると思います) そうではなくて、この道路の状況が原因で起きた事故全般に付いて、行政の責任を問えるのかどうかで考えた場合は割合は難しいですが、行政の責任も有ると思います。 TVなどのメディアはニュースを面白おかしく視聴者の興味を引くように編集しますので、線が消えている時は対向車線に続けて車が飛び出して追い越しをしている映像を使い、黄色の線が引き直されてからは対向車線に出る車はいなくなっかのような放送に都合の良い映像をカット編集して使っているのではないかと思います。 別々の同じ曜日の同じ時間帯に半日とか継続したデーターを取って、線が消えていた時と、塗り直した後とでどの程度の変化が有ったのか、又は変化は無かったのかを比較してデーターにしないと意味が無いと思います。 (メディアの出来合いの映像には惑わされない様にしなければ、判断を誤る可能性が有ります) 私の個人的な想像なってしまいますが、黄色の線が消えていた時は「知っているのに線が消えているのを良い事にルールを無視して無理な追越をするドライバーが多かった」、黄色の線が引かれたら「ルール無視の口実が無くなってしまって仕方なく追い越しを我慢する人が増えた」と言う印象しか受けません。 要するに、この道路の黄色の線はセンターラインの位置を明確にする事よりもルールを無視して危険な追越をするドライバーに対する抑止力(威嚇やけん制)の力を発揮しているように思えます。(それでも事故が減って尊い人命が失われなくなればそれに越した事はないですが) 取り合えず、ご質問の行政の責任は問えるのかどうかと、行政の責任の割合はどの程度になるのだろうかに付いてですが。 この道路で行政の対応の遅さとか、縦割り行政のお役所仕事的な対応が原因での事故であったとして考えた場合、行政側の責任については確かに責任は有る、しかし、何処が悪い、何処と何処がどのくらい悪い、と言う割合については相当難しい問題だと思います。 開発局が先に白線を引いたから事故が起きたのか、公安が黄線を引くのが遅かったから事故が起きたのか、それとも国が縦割り行政の統括管理をして同時、又は黄線を先に引かせる様に管理指導を行うべきだったのか、国も公安も開発局も「あっちが早い」「そっちが遅い」「管轄部門の責任で国には責任は無い」などの水掛け論になり、裁判所も何処が何割悪いと言う結論は出せないと思います、せいぜい「今後は道路行政の有り方を見直すべき」程度の強制力の無い指導的な勧告文を判決に副えるくらいが精一杯だと思います。 知らない方が多いと思いますが、上級職の公務員というのは、例えほんの僅かでも経歴に傷が付くと高級官僚への昇進の望が完全に絶たれてしまいます。 もしも、この問題で裁判になり何処かの管轄が責任を取らされたとすると、そこの管理職は管理責任として訓告とか戒告と言う、極々軽い処分が下されます、どうと言う事の無い軽い処分なのですが、エリート官僚を目指す彼らにとっては一分の汚点もない経歴は命の次くらいに大事なものなのです。 従って何処の管轄も絶対に自分の所が責任を取るとか、何処と何処で何割の責任を持ちましょうね、などという事は口が裂けても言いません。 裁判になっても延々と罪のなすり合い、一審で負けたとしても上告、上告で10年でも15年でも延ばせるだけ延ばします、裁判になっていても裁判中の事は判決が出るまでは、職務上の汚点にはなりませんので、その間に有る程度の地位まで上がっておけば、その頃には定年退職で民間企業や法人に天下りで甘い汁をズルズルと吸えるからです。 ですから、行政の責任は少なからず有るが、何処に何割の責任が有るのかを決める事は困難で、仮に1番悪いのは公安だと言う事になって裁判になっても延々と裁判が続くだけで中々判決が出ない。 裁判が長引くと遺族の人はいつまで経っても保証金の支払いを受けられない、結果として行政側の明確な責任を問う事は出来ないままで、裁判所の提示する和解案で、行政側の責任は問わずに僅かな和解金を貰って終わり、となる場合が多いです。

whiterock2
質問者

お礼

とても内容の濃い話をありがとうございます。 そうですね、最近のニュースも作成者の誘導に引っ張られがちに見ます どっちにしても、事故起した人の責任が大きいが、何人も同じく認識できなければ、それは欠陥であり、その欠陥を事故起きる前に直さなければならないだろうというのが、私の考え方です、高速の逆走も、又考えられませんが、実際に何件も起きている。 この件に関してはこれで締め切らせていただきます ytakashiさんありがとうございました、大変参考になりました

  • akamanbo
  • ベストアンサー率17% (462/2680)
回答No.10

このニュースはまだ続いてますね。 http://www.stv.ne.jp/news/streamingFlash/item/20090610190014/index.html 不思議なことに、追い越しをする車は無くなったようですねえ。 私は社会人なので、 「トラブルが多発する製品はすなわち欠陥品であり、設計が正しいとか買った人の使い方が悪いせいだとか言う人間は、阿呆である」 という考え方です。

whiterock2
質問者

お礼

同感です、 黄色の線があると、下り線では追い越しは絶対出来ない場所 何せみんな上り下りも70k~80kで走行追い越すには距離が足りない。先が見えずらい、この事からも事故車が追い越しで反対車線を走行していたとは思えない、 今週いっぱいで締め切ろうと想います ほんと欠陥を使い方悪いというのは、言い逃れですね 私は、それを許さない、という考え方です ありがとうございました。

回答No.9

色々と皆さんのご意見を拝見させて頂きました。 どうやら、議題となっているのは、この峠の事のようですので、私もこの峠と動画ニュースの映像を基にしてお話をさせて頂きます。 私は関東人なのでこの道路の事は全く知りませんが、黄色のセンターラインの色は消えていますが、路面にはセンターラインオーバー防止の凹凸が施されているように見えますけど違いますでしょうか? ※.ラインが無くなり掛けていても、凹凸を踏んだ時に直ぐに分かりそうですけど、凹凸じゃないのですか? ニュースの映像では、これ見よがしに対向車線に出て来る車の映像を流していますが、よく見るとどの車も車線区分を間違えて対向車線に出て来ているのではなくて、制限速度を守っていそうな一台の遅い車をここのストレートで無理に追い抜く為に対向車線に飛び出して来ているのが分かります。※.どの車も別に中央車線を勘違いしている訳ではない。 下り車線側の黄色の線が消えているのと、対向車線側の白線が消えているのとでは事情が違うと思います、白線の方は同一方向の車線区分ですから、車線変更をする車に踏まれて薄くなるのは当然ですが、下りの黄色の線は、無理な追越をするドライバー達に踏み荒らされて消されてしまったと思われます。 白線が消えているのは正当な車線変更の為で、黄色線が消えているのは無法ドライバーのせいで有る。 ニュースでは除雪うんぬんなどと意味不明な事を言っていますが、この部分だけ黄色のセンターラインが消えていると言う事ですと、除雪の影響によって消えたのではない事は明白でしょう、除雪が原因でラインが消えたのであれば、この峠の前線において至る所でラインが同じように消えている筈ですから。 質問者様のご質問の意図が良く分からないのですが「この事故のもっとも大きな責任が行政に有るのではないのか」、と言う事であれば私は違うと思います。 雪が降っている時にはセンターラインが頼りだと言っている方もいらっしゃいますが、この事故って6月7日?の事ですよね。 ※.質問者様のご質問の意図とずれていませんでしょうか。 それに、もしも冬場にセンターラインが見えず、標識も着雪で見えなかった時に事故が起きたら、除雪が遅いから黄色の線が見えなかった、だから事故が起きたんだ、って言えるのでしょうか? そうじゃなくて、やっぱり運転する人の法令順守と安全運転の心掛けの問題だと思います。 散々前置きが長くなりました、スミマセンがここからが本題です。 行政に責任が有るかどうかと言えば、私も多少の責任や道路管理行政体質の問題も有ると思います。 ただ、この事故だけに特化した場合には、事故を起こしたドライバーがいつもこの道を利用する地元民であったのか、初めてこの道路を利用する人であったのかによって変わると思います。 事故を起こしたドライバーが、この道をよく知っている地元民ならば、事故の原因は消え掛けたセンターラインのせいではなくて、ただの無謀な追越し違反による事故であり、全面的にドライバーの過失です。 初めての人だった場合は、多少は行政の責任が有るかも知れませが、責任の多くはハンドルを握るドライバーの側に有り、裁判などで行政側の責任を追及できたとしても、請求できる保障は僅かだと思います。 現地の事は何も知らないですし、法律の専門家でも有りません、あくまでも私の個人的な見解です、ご参考までに。

whiterock2
質問者

お礼

tamioogataさんこんにちわ 難しいですね、この事故、確かにご指摘の様に事故を起こした人が大きな責任を負います しかし何人も同じ道路で同じ認識をしなければ通行出来ません センターラインの所に溝があるだけですね凹凸は無いです 私の聞きたい事は、この場合の行政の責任はどのくらい出るのか もし、過失がゼロなら私は徹底して行政の怠慢を追及致したい。 5分早く温泉を出たら私の事故です。 上りを普通に走っていて、対向車の認識の間違いで私の妻が死んだ こう思うと放っては置けない、まして良く通る道ゆえに、何人も 同じ認識できる道でなければならない。居眠りや無理な追い越しで起きた事故でなければ、 裁判になるだろうが、この事故の行方を追いたい またご指摘の様に無理に追い越しする者も居れば、誤って認識する者も居ます、・・・・・・本当に行政の責任は問えないのか知りたい所です

回答No.8

運転手の過失は大きいとしても、道路管理者の責任は無いとは言えないと思います。 まず、雪国の道路のセンターラインは昔は冬の間にスパイクタイヤで削られてしまいました。現在はスタッドレスなのでタイヤにより削られることは無いと思いますが、道路を除雪する際に除雪車によって削られることがあります。 従って、無謀な運転手が多いためとは言い難いと思います。 また、No.6さんが提示の動画ニュースを見ると、登板車線の白いラインは5月末に新しく塗装されているとのこと。 つまり、黄色いラインは薄く見えにくく、白いラインがはっきり見える状態であったということです。(白い線と黄色い線の管轄が違うため、黄色い線は後日塗装されています。) ニュースの画面では道路の上方に「中央線」の標識が見えますが、吹雪や霧の時は何を頼りに運転しますか? 道路のセンターラインですよね。 ニュースの中でバスの運転手さんが話してた様に、いつも通る人にはわかっているが、初めて通る人は勘違いしやすい状態であったと思います。 無謀な運転が原因ではなく、勘違いが原因であったとすれば、勘違いを起こすような道路管理の仕方にも問題があると思います。

whiterock2
質問者

お礼

賛成意見です。 問題は腺があったらこの事故はあったのか、居眠り以外はこの事故は起きないと思います、あそこはカーブの出口で出たら見えるのは白い線いきなり二車線になった認識をします 私はバイクにも乗ります、一度びっくりしたのは自分の車線に車が2台入って来ている、左の登板車線に車、前の車は急ブレーキ 私は対向車線に入り何とか交わした。その時は一人でしたがいつもは仲間と5台ぐらいで走るのですが、もし一緒だったら後続車逃げ場無く巻き添えになっていたと思う。 事故の方は60歳以上、前の車を腺を越えて行うとする人とは思えないセンターラインを白線と認識て普通の行動であり 間違った人が悪いだけでは済まされない問題だと思います スピードが出るラインで追い越しは無理特に下りラインはカーブが目に入りやすいので、ここで追い越すスピードは100k越えないと無理 上りも下りもみんな70k~80kぐらいで走行している。 貴方のご意見に賛成したいと思います

  • yyuki1
  • ベストアンサー率50% (184/364)
回答No.7

質問者様の指摘している事故がニュースの中山峠の事なのかどうかは分かりませんが、仮にこのニュースの道路を事例として考えてみました。 先ずは、何で線が消えているのか。 二車線の側の車がセンターラインを踏んで消してしまうとは思えません、と言う事は線が無いから間違えて対向車線に出る車が多いのではなくて、黄線が有ったのにルールを無視して対向車線に飛び出して無理な追越をする車が多くて、結果として黄線が消えてしまうのだと考えられます。(何が何でも少しでも人より早く前に出たいという身勝手なドライバーが相当多いのでしょう)、(それでも危険があれば出来るだけ早く塗り直す必要は有ると思いますが、実際には物理的に有る程度の時間は掛かるでしょうし、行政の予算も乏しいので無理は言えませんよね、何年もほったらかしとかなら別ですが) 対向車線の白線については、 対向車線を分けている白線については、普通に免許を持っているドライバーならば、誰でも直ぐにセンターラインとは別物である事に気付く筈ですよね。(分からない人は、もう一度教習所に行くか教本を買って勉強しましょう、そういった人が運転していたら危なくて、センターラインが消えているとかの以前の問題でしょう) センターラインは何処って、 北海道って、冬場はよく雪が降るんですよね、雪が降ったらセンターラインは見えません、頭上にしつこい位に十分に取り付けられたセンターライン位置表示標識は何のために有るのですかね。 参考のニュースの画像を見ても、どんな急用が有るのかは知りませんが、とにかく前の車を追い越したい、制限速度なんて糞食らえ見たいなドライバーが次々と対向車線に顔を出していてとても危険ですよね。 自分が先に行きたい、追い越したいとしか考えていなくて、標識を確認したり、道路状況を確認したりと言う本来の安全運転の手順を一切無視した身勝手な無謀運転をするドライバーが多い事が、この事故の最大の原因であり、これを行政の責任として押し付ける事は出来ませんね。

whiterock2
質問者

お礼

一概に追い越しだけではありません 冬と夏の運転は全然違います、 何故消えるのか・・・行政はどのくらいの期間で腺が消えるか把握して           居ます、ご指摘の様に追い越す人も居ますが腺を           踏みながら追い越す人は居ません、追い越しだけ           の劣化ではない事は確かです 行政の予算が無いでは、済まされない様に思うのですが、管理監督を怠っているとしか思えないのです、開発局が先に白い線を付けたから問題だという人も、先にセンターラインだろうという意見が多いようです。 テレビの放送では、追い越して行いこうとする車が見えますが、それは センターラインが白腺と見えるのであって、一車線からニ車線になると どうでしょう、普通の行動だと思うのですが、そこにドライバーに認識させる問題がある様に思います。 黄色いセンターラインがあったなら、と考えると事故は無いと思うのですが、   遅くなりましたが、ご指摘の通り中山峠の事故です ご意見ありがとうございました、ご指摘の通り追い越し禁止での追い越しは私も許せません、こういった運転手も多い事は確かです

  • akamanbo
  • ベストアンサー率17% (462/2680)
回答No.6

【中山峠、センターラインはどこ? - 動画ニュース STV】 http://www.stv.ne.jp/news/streamingFlash/item/20090608190135/index.html 【中山峠、見えぬ中央線 7日に2人死亡 誤って対向車線へ-北海道新聞[道内]】 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/170541.html これですか? 頻繁に間違えて反対車線に入っちゃうような道路は、欠陥道路と言わざるをえないでしょうねえ。 欠陥でなかったら、あわてて塗り直したりもせんでしょう。

whiterock2
質問者

お礼

貴重な意見ありがとうございます 私は欠陥と思うのですが、確かに公安委員会は事故の後すぐに腺を引きました、 この腺があったらこの事故は無いと思っています ご指摘のとうりこの事故です。分かりやすくアップしてくれてありがとうございます

  • naka_hisa
  • ベストアンサー率30% (32/106)
回答No.5

車の運転は「キープレフト」が基本ですよね。 よほど狭い道でない限りお互いの運転手が「キープレフト」を守っていればぶつかることはありません。 今回は、登坂車線もあるということなら、道幅はある程度ありますね。 その状況でぶつかれば、道路の問題ではなく運手種の問題といえます。 また、他の方への回答で >頂上から下り線は何処までも一車線ですが、下りで知らない人が通るとカーブを抜けていきなりに2車線に見える状態になります と、書いておられますが、通常センターラインは連続している物なので、その範囲はラインが消えていると予測できるのではないでしょうか。 どちらにしろ、道路管理者の過失を問うことは無理なような気がします。

whiterock2
質問者

お礼

この事故すべて管理者の責任とは、私も思いません公安当局も責任逃れに必死になると思いますが、 しかし運転者10人が半分以上白のセンターラインを認識してしまうのは管理者はこの事実から逃れる事は出来ないと思うのですが、何割かの過失が出て当然と思うのが、私の意見でした 今後この事故の行方を見て行きたいと思います ありがとうございました

  • ytakashi
  • ベストアンサー率44% (34/76)
回答No.4

こんにちは、whiterock2さん。 事故の一番の原因は、黄色の線が消えていた事ではなく、衝突する危険が有る、又は安全な追越が出来るかどうか判らないような危険な状態で追い越しを敢行したドライバーの判断ミス(過失)に有るのであって、決して行政の道路管理の問題では有りません。 その事故の場合は、もともと白線だったり、もともとセンターラインが無かったり、追越し禁止でなかったとしても追い越しをしてはいけない状況の時に無理な追越をしたか、又は判断を誤って追い越しをしたかが原因なので責任は全て事故を起こしたドライバーに有ります。 補足、黄色のセンターラインなどは殆んどの場合は規制の補助的に使われているだけで、横断歩道やその手前、交差点とその手前、トンネル、橋、見通しの悪いカーブ、急な上り坂の頂上付近などなど・・・では、例え黄色の線や禁止標識が無くても元々追越しは禁止です。

whiterock2
質問者

お礼

こんにちはytakashiさんありがとうございます みなさんがそう思って運転していると事故は少ないと思うのですが どうでしょう、最初の認識が白のセンターラインと思い込むと、普通にそのまま走行します、では何処で自分が対向車線に入って走行していると気が付く接点は対向車、 1・・黄色の線を認識できなかった 2・・スピードがでていた 3・・上りはカーブの出口対向車を意識できたのはほんの数秒 4・・下りはカーブの入り口手前当然カーブの認識は出来る 5・・下りで対向車認識できたのも、ほんの数秒 事故を起こした人の過失は動かせない事実ではあるが、黄色の線があったなら、この事故は無かったと思いますが、 線があったなら事故は起きないというところに一番大きな問題と思います、この下り線での追い越しは絶対無理なのです、しかし2車線の認識が出来てしまえば普通に走行、ではそう認識させたものはいったい何か 公安に絶対的な責任は無いと言い切れるでしょうか、ドライバーの多くが白線をセンターラインに認識させるような道路は公安に過失が無いとは言えない。黄色の線があれば無理な追い越しや居眠り以外は起こり得ない事故です。 警察や行政の関係者ではなく弁護士の視点から意見を聞いてみたい       ありがとうございました

  • destiny1
  • ベストアンサー率24% (308/1268)
回答No.3

消えてる前後には線あるわけだから普通分かると思いますけど。 消えたから反対車線に入って走ってたんですか? 車100m先からでも見えますよね?正面衝突ということは相手の車は最初から見えてたんですよね? 見てなければ前方不注意ですけど。 左に避ければよかったんでは? 反対車線がのぼりでってことは登板車線だって大体予想はできますよね? アスファルト剥がして全車線ないとこもありますよ。

whiterock2
質問者

お礼

ありがとうございます そうです普通は分かるのですが、私は良くこの道を往復通るのですが やはり下りから行くとたまに自分の車線に入ってくる車があります 危ないので、最近は登板車線を走りますが下り車線側はほとんど皆80キロぐらい出して走ってますね、上りも約70キロは出ている 60kならお互い交わせていたかも知れませんね

  • pattpatt
  • ベストアンサー率40% (12/30)
回答No.2

残念ながら争点にはならないでしょう。 100mということは擦れて見えなくなっていたというだけで、 常識的に考えれば100m手前にあった黄線と100m先に見える黄線が繋がっていると判断できるはずです。 道路の維持管理者(市町村?都道府県?国?)にしても、 1kmに渡り無くなっているのを放置しているとかなら問題になるかもしれませんが、 100mでは、繋がっている部分が目視出来る範囲ですので、論争は難しいでしょう。

whiterock2
質問者

お礼

ありがとうございます、 この時もし自分だったらと思うところありましたちょうど事故の手前10台後を走っていました、 事故車は2台とも上り左車線ガードレールにぶつかり止る、上り車線を走っていた車は、登板車線ではなく追い越し車線その車線に下りから来た車と衝突当然左に交わすが間に合わないほどのスピードが出ていると思われる、下りの車も反対車線の登板車線で止まった、そして上りの車は炎上し爆発、運転手は双方とも重傷、死亡したのは双方乗っていた女性

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