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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研究で行き詰ったときの救いの一冊とは?)
研究で行き詰ったときの救いの一冊とは?
このQ&Aのポイント
- 投稿論文に落ち続けている。あるいは、友人や後輩にも、研究上の成果で抜かれていて、焦る毎日。もう嫌だと投げ出したくなる。そんなときに、出合った本で自分の研究生活救われた、ということはありませんか。
- 私は、外山滋比古先生の『思考の整理学』という本です。
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noname#111034
回答No.2
ドクター在学中ですか? もうずいぶん前のことで記憶も薄らいでいますが,自分を救えるのは自分しかないと思います。だから頭を空白にできるマンガが好きです。 そのものずばりをあげるなら,鳥山明『ドクタースランプ』。 「おれはやればできるんだ,いまスランプなだけさ」 「おれって,これほどドジじゃねえよな」 「みどりさんみたいな嫁さんほしいよなあ」 こんな馬鹿げたこと考えればいいんじゃないですか。
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- kendosanko
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回答No.1
そういう焦りのときに一番参考になるのは こういった本です: http://sasakitakanori.com/archives/236 http://www.amazon.co.jp/%E8%AB%96%E6%96%87%E6%8D%8F%E9%80%A0-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AC-%E6%9D%91%E6%9D%BE-%E7%A7%80/dp/4121502264 研究を進める上での倫理的な問題を特集したNHKの番組制作者の渾身の一冊です。とある若手研究者に、多くの学会の人たちがいかにだまされたか、その経緯が詳しく書いてあります。