※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研究に関して、希望が見えてきました)
研究に関して、希望が見えてきました
このQ&Aのポイント
プロジェクトの研究成果が後輩の卒論に使われそうな状況から、新たな展開が見えてきました
幸運にも私がプロジェクトの全権を掌握できそうで、後輩への指導や役割分担も進められる見通しです
ただ、後輩が留年する可能性やストレスの問題があるため、アドバイスを求めています
ここ数日、研究に関して、相談にのってもらっているものです。
事後報告と相談です。
これまでのあらすじをザッと書きます。
私の進めているプロジェクトの研究成果が、
うちの研究室の出来の悪い後輩の卒論に結果だけそのまま使われそうで、さぁどうしましょう、とい状態でしたが、少し光が見えてきました。
まず、このプロジェクトはうちの研究室だけで行うわけではなく、複数の研究室合同で行うもので、幸運にも、私はこのプロジェクトの全権を掌握できそうなのです。
(はじめは役割分担を決めてやることになっていたが、私がリーダーシップを取れるようになった、一人で全作業行う事ができそう)
以前、passersby2様が言っていた、プロジェクト成果のうち,どうでもいいところを,後輩に与える。も自然な形でできそうです。
そして、私が力を貸さないと後輩は留年する可能性が大きいです。
ただ、気がかりな点もあります。
私は博士課程後期なわけで、指導教官からは、後輩への指導能力を試されてるといわれました。(指導教官のこの言い分が正しいのかは不明)
もちろん、後輩が留年しても私に罰則はないでしょうが、理不尽なお叱りは受けそうなのが気がかりです。杞憂でしょうか?
また、後輩が留年した場合、この後輩ともう一年過ごすと思うと、私のストレスメーターが振りきれる可能性があります。これについてもアドバイスをください。
すでにここでの回答も、言葉が荒くなりつつあります。
※goo事務局様 名指しでの投稿申し訳ありませんでした。以後注意します。
※passersby2様 あなたにはどれだけ助けられたか・・・。とても感謝しています。
ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 >「理不尽なお叱り」はなかろうと思います。 これがなければ、ストレスも半減というものです。 ありがとうございました。