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ひのき住宅
ひのきの住宅を建築しますが、税金が高くなると聞いたのですが本当でしょうか。
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- qeqe123123
- ベストアンサー率33% (22/65)
檜だから高級と言う訳ではありません。 市役所の方も勉強されていると思いますが、5の方の回答の様に 貼り合わせの物を剥がして確認する訳にいきません。 ちなみに檜でも何でもですが、木材には見た目の木目の美しさの他に 産地 伐採時期 乾燥方法 乾燥期間 太さ・長さ 赤身の多さ・芯持ち 一番玉・二番玉・三番玉(木材の切り出す部位の事です) その他 などによっても随分値段が変わってきます。 それらを見た目で判断できますか? プロの大工や建築家でも難しいでしょう。 それらを知らない人が査定してるとしたら、それこそ不公平かつ横暴な行為だと言われても仕方ありません。 檜だから高級 なんて程度の勉強しかしていない人が検査にこない事をお祈り申し上げます。
- cosumo1228
- ベストアンサー率20% (6/30)
市役所の木端役人ですが、しっかりと勉強しております。従いまして正しく評価されます。集成材と無垢材の見分けですが、素人が見ても判断できます。特に檜など高級な材料を使っていればそれなりの評価は受けるでしょう。まァ~そのような材料を使う人はそれなりの収入があると言うことですから、多少税金を多少多く払っても心配はないでしょうけどね。
お礼
アドバイスありがとうございました。少々厳しい見方ですね。お役所の立場だとそうですよね。
この柱は突板(貼り合わせ)です。と言ったらどうなりますか? 役人が確かめる為に柱を傷つけてめくりますか? ありえません。 先にも述べた様に、役人ごときに建材のグレードや価値を全て理解する事は不可能です。 また、どんなに高価な銘木を使っても、骨董品と同じです。 興味のない人にはただの木です。
お礼
同感です!!ありがとうございました。
- kuku82
- ベストアンサー率25% (367/1464)
はじめまして 意匠性の高い木・・・つまり、木目が非常に特別綺麗なものを使っていると、高く評価されます。 一方で材そのものの意匠性が低い場合、そんなに気にしなくてもいいです。 製材ランクでは無く、資産価値性の問題です。
お礼
同感です。ありがとうございました。
- y_dunhill
- ベストアンサー率33% (40/119)
takechan02さん こんばんは 内装または使っている材料により税金は高くなります。なぜ市役所の職員がわざわざ調査にくるのでしょうか? 現地を調査して税額をきめるのです。建物の大きさで決まるのであれば、わざわざ調査には来ません。 また質問内容とは異なりますが、外構工事に高額な石等を使っていると課税額が違うと言われました。
お礼
やはり税金を取るのがお役所の仕事ですよね。ありがとうございました。
上がらないと思います。 固定資産税の算出基準は、各市町村毎に決められています。 噂ではコンセントを増やすとか高価な建材を使用すると高くなるとか 言いますけど、当たっている所もあればデマな所もあります。 ちなみに私の住む市では、 木造の場合 建物の床面積(3方壁があると床面積に含まれる) 室内の壁面積(開口や窓の大きさを測っていく) 壁の種類(塗り壁なのかクロスなのか)も見られたかな?←ハッキリ覚えてないです 床の材質(畳なのかフローリングなのか) くらいでした。 木造の場合は開口が多い方が安い(壁面積が少ない) コンクリの場合は逆に窓が多い方が高いとの事です。 それから床の材質も畳なのかフローリングなのかを調べる程度で、 フローリングの種類までは調べないようです。 ちなみにオール電化の方が安かったです。 ましてや、壁の中にかくれてしまう柱など調べようがありません。 それと、一般的には住みだしてから検査が来ると思われているようですが、完成前でもかまいません(もちろん8~9割くらいは完成していないといけませんが)。 むしろ、高価な建材を使用する場合、完成前の養生シートがしてあったりする雑然とした所を見てもらった方が、検査官に「この家は立派だなぁ」という印象を持たれずに済みます。 先述の様に、市町村によって基準が違いますので、お住まいの役所の税務課などに基準を教えてもらい、対策をされるといいでしょう。 ※ちゃんと教えてもらえます。 また、完成引渡し前に検査が可能なら、予め予定されるといいと思います。 ※検査時に建築確認申請書と契約書が必要だったと思います。それを見て建材の種類なども分かりますが、建築中に仕様が変更になる事などザラですので、あまり細かく見られないと思います。 それに役人ごときに、何百種類とある建材などのグレードが見るだけで分かるハズがありません。 検査基準は、時代とともに変わります。昔は畳が当たり前で、畳の方が安かったそうですが、今は畳の方が高いそうです。
お礼
長文お手数をおかけしました。 ありがとうござました。
- kouasa0527
- ベストアンサー率26% (77/292)
実際にいくら上がるかはわかりませんが、固定資産税は少しは高くなるかもしれません。 固定資産税は、引っ越し後に役所の担当者が調査にきて、どんな材料をどれだけ使っているかなどを調査して、算出されますが、細かい算出規定は、一般の人にはわかりませんので、オール電化にすると税金が上がるとか、外構は調査の後がいいとか周りの人は色々言います。 細かい事を言えば窓がひとつ増えただけでも税金は上がるのですから、それを気にし出したら本当に良い家など建てられません。 上がるとしてもわずかでしょうし、いくら上がったかも解りませんから、気にしない方が良いかと思います。
お礼
ありがとうございました。