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「ヒノキ普遍の家」とは何ですか
家造りを計画中の者です。色々調べていたところある工務店のWEBページに「古来より、ヒノキ普遍の家といわれる様に・・・」とありました。普請の間違いかとも思いましたが、文脈から「普遍」で正しいようです。この工務店の造語ならば疑問はないのですが、「古来よりいわれる」という部分が気になります。本当にヒノキ普遍の家と古来よりいわれているのでしょうか。この工務店に問い合わせても回答がありません。どなたか建築に詳しい方、教えてください。
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- hanabi_senkou
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回答No.1
古来より、ヒノキ普遍の家といわれる様に桧(ひのき)は湿気・水に強く優れた耐久性と仕上がりの美しさ、森林浴効果が高く桧(ひのき)特有の爽やかな芳香が喜ばれます。温度調整に優れるため、季節を通じて快適な住空間を保つなど日本の住環境に適した多くの木質を備えています。ひのき材は、粘りと加工後の仕上がりの美しさから丈夫で高級感あふれる家づくりに最適な木材です。 このことでしょうね。古来より言われているかはわかりませんが、桧は今も昔も同じですのでいわれていても不思議ではありません。だからといってこの工務店が昔から桧一本かはわかりません。言葉なんてどこからでも引用可能ですから・・・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。一般的でないの確かのようですね。