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精神的なもの??
やらなければいけないことが、ギリギリまできません。 時間はたっぷりとあるのに、 「やらなければいけない」と思ったこと程出来ません。 会社に提出しなければいけない書類作成等は、 前日の夜12時を回ってからしか出来なかったり、 スーパーに買い物をしに行かなければいけないときは、 閉店時間ギリギリにならないと家を出ることができません。 また、自分には難しいと思うことほど出来なかったり、 継続的に何かをすることが出来なかったりします。 多分完璧主義のきらいもあるのだと思いますが、 精神的にどのような考えが働いてこういう感じになるのでしょうか。 解決するにはどの様にすればいいですか。 詳しい方教えて頂ければうれしいです。
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私もそうでした。学生時代も、仕上げるべきレジュメやレポート課題はいつも前日の夜に手を付け徹夜、就職活動の際も考えが煮詰まりすぎて着手に至らず、結局不完全な状態で履歴書出したりしてました。そんな自分にいつも自己嫌悪でした。 完璧主義な傾向のある人は、人の評価を気にしすぎたり、完璧な道筋が思い描けないととりあえず手をつけてやってしまおうとか思えないのかなと思います。 私は自分がマイペースなのでそれを逆に活かし、締め切りの日時については忘れるようにして、自分がやろうと思ったその時に手をつけるように発想を変えました。すると、取り掛かるまでの「あーやらなきゃなー…」という憂鬱な負担がだいぶ減り、以前よりは着手&デッドラインの厳守に寄与したと思っています。
- mon_mon08
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自分の今までの人生を全てまとめて書いて下さったような気がして 思わず納得してしまいました。(~_~) 私も同様なことばかりをしてここまで生きてきたような気がします。 でも、大抵は無事?に乗り切って来たのですよね。 それはそれでよいと思います。そういう気質という事で・・。 私のぎりぎりは、昨年の引越しの荷造りでした。 荷造りをはじめたのは前日午前中からで、案の定徹夜でした。 家族の分は主人や子供達が前日までに終わってました。 いざ、台所やら洗面所やら・・自分の物やら・・もろもろ・・ 意外に山盛りあって焦りましたし、主人にもあきれられてました。 結局、何においても『限界ぎりぎり』という状況を自ら作り出して その場であくせくしているしているという感じ。 ぎりぎりは、子供の頃からで、祖母が私に『お前は将来大物だよ』 何て皮肉たっぷりに言われた覚えがあります。 いつも、もっと計画的にやっておけば・・と反省しますが、 また同じ事を繰り返す。 歯がゆいけれど、これはこれでいいのではないでしょうか。 要領悪く、あくせくしつつ頑張っている自分も嫌いでは無いんです。 息子は計画性のある子でこの気質は遺伝しなかったようですが、 娘がしっかりと受け継いでます。苦笑
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 このようなことを感じるのは自分だけではないのですね。