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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青切符違反について)

青切符違反について

このQ&Aのポイント
  • 青切符違反についての質問文章の要約:初めて白バイに捕まり、違反内容は車線変更禁止区間での3回の車線変更。自分はバイクで中央車線にいたが、明らかな車線変更はしておらず、白バイが言い張るのを信じるかどうか迷っている。
  • 白バイの要求に従えば1回の違反6000円で処理できるが、拒否すると亀戸の警察署で話し合いがあり、刑事裁判となる。裁判に勝っても行政処分の3点加点は免れず、初回講習も受けなければならない。
  • 疑問点:(1)白バイが他のバイクと見間違えていないか、(2)白バイの証言だけで信じられるのか、(3)サインを拒否して裁判をした場合の勝算と弁護士費用、(4)証拠不十分で裁判にならないケース、(8)今後1年間無違反なら加点の1点が消える意味、(9)3回分の加点はあるのか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nantoiu
  • ベストアンサー率16% (10/61)
回答No.2

そいつの言ってることはうそばっかです。 >違反のサインに拒否をするなら、まず、亀戸の警察署で話し合いがあり 警察に行く必要はありません。警察に行った方が複数の警察官が居て丸め込みやすいからそう言っただけ。その場で調書を書いてもらえばいい。 しかもその内容も、警察はこういってるが自分は認めないというものでかまいません。 警察もしつこく言ってくると思いますが、だからと言って、そのことで逮捕されたりは絶対にしないので、主張したほうがいいですよ。 >裁判となれば自費で、弁護士を選任しないといけない 必ずしも弁護士を選任する必要はないし、万が一有罪になっても違反の罰金以上の金額を払わされることはありません。 自費つうのは交通費と罰金分ぐらい。 また青切符の場合、99%(ぐらい)が不起訴です。だから罰金すら支払う必要がない。(赤切符だとほぼ100%起訴され敗訴だけど) つまり、「調書を書いて~、裁判するから」って警察に言い、実際裁判になった場合にだけ、罰金額分を払えばいいわけ。 ほとんど不起訴なんだからしなきゃ損。 ただ裁判になれば負けるというのは事実です。警察と裁判所は交通違反に関しては完璧にグルなので。 >(4)仮にサインを拒否しても、実際には証拠不十分で裁判にはならないケースがほとんどであるとか。実際の話を教えてください。 証拠不十分でというわけではなく、警察の微罪で裁判の資料をいちいちそろえるのは凄く面倒なので、不起訴なるというだけ。 ただし点数だけ引かれる可能性が考えられます。恐らく1点だけど、3 >(8)白バイの人が言うには今後1年間無違反なら今回の加点の1点は消えると言われましたが、どういう意味ですか 1年間無違反なら、何の処分もない状態に戻るということです。 >(9)そもそも3回分の加点等はあるのですか? これについてはよくわかりません。 ただ、上記のように調書を書かせても、点数だけ引かれるようです。 不起訴なんだから違反の立証ができてないのに、点数だけひかれるのはむちゃくちゃな話ですが、残念ながら 本当に3点ひかれるなら、6000円の方が安いかもしれませんね。 考えどころです。

その他の回答 (1)

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1

[1]十分訓練されている隊員であるという理由で極めて信頼性を高く見られます、(判例あり) [2]同じく、信憑性が高いと思われます。白バイとバスの衝突事故では、対向車線の白バイ隊員の証言がバス乗員の複数人の証言よりも重視されました。 [3]ありません。 そもそも車線上を走っていること自体が違反ですね。 弁護士が無く自分で弁護してもかまいません。 弁護士を雇いたいならお金を用意する以外にありません。 [4]分かりません [8]その通りです。 1年すると点数が消えるのです。 [9] それは同時に違反が発生した場合ですね。 同時ではなく繰り返し違反が起きた場合は単純に加算されます。 私の知人もご質問者さま同様な、車線上のすり抜け走行を後続白バイでビデオ撮影されて後日捕まりましたが、違反回数が多かったので免停になりました。

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