- 締切済み
連鎖と組み換え
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- suiran2
- ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.2
#1さんの回答は間違いですよ。減数分裂と交さについてもう一度基本から勉強し直してみてください。
- 33sunsun33
- ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1
薬学生です。 AとBの遺伝子は連鎖しているという前提で説明します。 まず、組み換えがおきなかった場合、 生じる配偶子はABとabです。 それぞれの種類の配偶子の数は同じなので、AB:ab=1:1 次に、組み換えがおきた場合、 生じる配偶子はAbとaBです。 それぞれの種類の配偶子の数は同じなので、AB:ab=1:1 組み換えは半分の割合でおきるので、 組み換えがおきた場合も起きなかった場合も、生じる配偶子の数は同じ、つまり1:1です。 以上を踏まえて、 AB:Ab:aB:ab=1:1:1:1 これが答えです。